071227 ○○あい☆コラ!生やぐち
概要
番組自体がgdgdな中、℃-uteの可愛さだけが救いという苦行の40分トーク
梅さんが「私の自慢できること」ですべったり、nkskが特技の3本同時フラフープ回しを披露した後にやぐも挑戦して成功とかKYなことしたり、愛理が牛乳で得た栄養をすべて骨成長に費やしていることが発覚したり(胸に!胸にもっと栄養を!)、舞美が本格バカであることが発覚したり(ビキビキ川#^∇^)||<まだ舞美ちっちゃいから、そこまで頭働かないわけよ)、栞菜がちっさーにムチャ振りしてイナゴの佃煮食わせたり(でも「オイシイ」とか普通のリアクション)、マイマイもイナゴに挑戦するも密かに食ってた舞美が食感に泣いちゃって空気化したり、ちっさーが変顔で(にけの)笑いを取ることに成功したりしてました。ナンバー1キュート決定戦!
問題1『アイドル最終面接で審査員が「なぜアイドルになりたいか」と質問。どう答えるか』をフリップに書く。ノソ*^ o゚)<世界中の人に笑顔にさせたいからです皆狙いすぎた中、ノーマルなnkskが1番キュートだったとやぐ。ここで特筆すべきは梅さんの字の汚さです。日ペンやれ、梅田。
(o・v・)<だってアイドルといえば・・・萩原舞なので!!(笑)
州´・ v ・)<いっぱい歌って踊りたかったから(はーと)えへへ..
从・ゥ・从<アイドルになれなきゃ私の可愛さがもったいない!と神様に言われたからです(はーと)
リ ・一・リ<えーと(はーとはーと)もっとかわいくなりたいからです(はーと)
リl|*´∀`l|<それは〜〜〜みんなが私を待ってるからよ(はーと)
ノk|‘−‘)<こんなに可愛いならアイドルになるしかナイ(キラキラ)です
問題2『アイドル最終面接で審査員に「キメポーズで自分のあだ名を言って」』
実際にやってみせる℃-uteとやぐ。やぐがキメポーズを取ったとき、舞美が爆笑しているところに注目。
『ナンバー1キュート決定戦』と銘打っておきながら、誰が1番なのか決めずに流れるというgdgdさ。
赤白ジェスチャーゲーム
マイマイのジェスチャーが全部一緒だった件まとめ
きゅーととか来て楽しかった■
熊井ちゃんが説明書をよく読んでる画像ください(狼)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198257083/
熊井ちゃんがティッシュの箱をガン見しているのも謎だけど
読み終わった後の憂いを帯びた顔も謎だ。何か重大なこと書いてた?
有原先輩と鈴木君(♂) (狼)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198309293/今後の伸びを最も期待するスレ。
071221 ハロプロやねん!
概要
岡井ちゃんがとうとう愛理と梨沙子を倒しにいくようです(実声版) Round 1オープニング
岡井「この3人は」
愛理「えー」
りしゃこ「ふふっ(笑)」
岡井「私的には問題だと思います」
りしゃこ「うん」
愛理「えー何・・・」
りしゃこ「うちも問題だと思う」
愛理「えじゃ私も問題だと思います(笑)」
りしゃこ「ほんと?」
愛理「(笑)」
岡井「だってさー、おかしいでしょ。多分ね、一番しっかりしてるよ千聖が」
愛理のマイペースっぷりにはビックリするな。
めっちゃ言わせてるな。
りしゃこも中々好戦的です。
愛理「あ、なんかね、ん、さっきからそんな感じ」
りしゃこ「そうそう」
岡井「まぁね、千聖が居ないとね、進行しないから」
愛理「あー」
りしゃこ「あー」
岡井・愛理「(笑)」
りしゃこ「聴こえない聴こえない聴こえない」
岡井「あーっはっは」
愛理・りしゃこ「(笑)」
岡井「じゃあね、んー・・・それぞれさぁ」
りしゃこ「うん」
岡井「どんな担当だろ?」
愛理「どんな担当だろねー」
りしゃこ「うーんとねぇ」
愛理「うん」
りしゃこ「愛理はー」
愛理「うん」
りしゃこ「・・・」
愛理「りーたん顔が変だよ」
岡井「さっきね、さっき」
愛理「(笑)」
岡井「自分で癒しって言ってたからね」
りしゃこ「そうそう、言ってた」
愛理「癒しじゃない、やややや!!」
岡井「言ってたよね!」
愛理「違うの」
岡井「何で嘘吐くの!(笑)」
愛理「違うの」
りしゃこ「(笑)」
岡井「もしかして嘘吐いちゃう!?(笑)」
りしゃこ「???よー」
愛理「ちが、あの」
岡井「こぇー!」
愛理「言いましたけど」
?「(笑)」
愛理「2人とも言ってたでしょがー」
3人「・・・」
愛理「やっぱあたし、癒しはあたしーとか言って」
岡井「あはははー」
りしゃこ「うーん。笑ったね、すごい」
愛理「言ってたじゃないねー」
りしゃこ「うん」
愛理「ほんとにまったくもー」
りしゃこ「千聖ぉ・・・」
岡井「だってね、ほんとのこと言ったってね、しょうがないじゃんね」
愛理「あー」
りしゃこ「あー」
3人「(笑)」
岡井「えーちょっとさー」
愛理「(笑)」
岡井「え、でもー、さ。ほんとのこと言うと愛理は癒しだと思う」
りしゃこ「うん、癒しだよ」
愛理「ほんとに〜?」
りしゃこ「確かにほわーんとした感じでー」
岡井「確かに」
りしゃこ「・・・何ていうの、癒される感じはするけどー。でも天然だよね」
愛理「ん〜??そっか」
りしゃこ「そうじゃない?」
岡井「まぁでもね、℃-uteの中に居ると天然に見えないの。1人ね」
愛理「そうそう」
岡井「ちょっとね、大変な方が居るもんで」
愛理「そうなのよー」
りしゃこ「あー」
愛理「1番しっかりしてるー」
岡井「そうなんです」
愛理「予定の方がー(笑)」
岡井「そうなんですよー(笑)ちょっと矢島舞美さんがー」
りしゃこ「そぉ・・・っかぁ〜」
愛理「うん。でも良いんだけどね」
岡井「まぁね」
愛理「あれは可愛いから」
岡井「可愛いから」
あ、りーちゃんって呼んでるのか。それでもやっぱり萌える!!!!
愛理「すごいやー、ねぇ」
りしゃこ「すごいやー」
愛理「あたしとねー(笑)」
岡井「(笑)」
愛理「分類は違うけど天然だよ」
りしゃこ「(笑)」
岡井「んー(笑)そうだねぇ」
りしゃこ「ふふふふ(笑)」
愛理「言われる言われる(笑)ははー(溜息)」
こういうの地味に傷つくよね。
岡井・愛理「(笑)」
りしゃこ「うーん」
愛理「ちっさーねー」
りしゃこ「千聖ねーちょっとー・・・・・・あれだよね」
愛理「(笑)」
岡井「あれって何だよー(笑)」
りしゃこ「あのー・・・」
愛理「りーちゃん(笑)」
りしゃこ「少しさー・・・あの、あれじゃない?」
りしゃこ「う。うん。うっふ(笑)」
岡井「何、クルクルパーとか言いたい?」
りしゃこ「(笑)」
愛理「さっきからりーちゃん、千聖にすごい対抗心燃えてる」
岡井・りしゃこ「(笑)」
りしゃこ「ちょっと、ちょっとボケ入ってるよね」
愛理「ボケ?」
りしゃこ「うん、そう・・・」
愛理「そうでもないよね」
りしゃこ「入ってるよ!私の前では」
愛理「(笑)私の前では?(笑)℃-uteではそうでもないけどね」
りしゃこ「すごい」
岡井「そうだよ。もうかなりしっかりしちゃってっかんね」
りしゃこ「うっそ」
愛理「まぁプロレスごっことかやってるけど」
3人「・・・」
りしゃこ「え!?」
納得するメンツなんだ。
岡井「あーって。今度一緒にやろうね(笑)3人でね(笑)」
愛理「(笑)」
愛理・りしゃこ「えぇー・・・」
りしゃこ「うんまぁ」
岡井「じゃあーじゃあねー」
りしゃこ「(笑)」
岡井「じゃあさー!」
愛理「うん」
岡井「まず最初にぃー」
りしゃこ「うん」
岡井「Berryz工房とー」
りしゃこ「うん」
岡井「ちょっと声がおかしくなった(笑)」
愛理「(笑)」
岡井「Berryz工房どー」
愛理「うん」
りしゃこ「はい」
岡井「(笑)ごめん、声がおかしい」
愛理「大丈夫」
岡井「えーと℃-uteの違いは?」
愛理「うん、声がらがらだね」
岡井「ごめん」
愛理「うん」
岡井「んっんん!何でしょうね?あはは(笑)」
愛理「何でしょうね」
りしゃこ「えぇっとー。・・・ベリーズと℃-uteの違いでしょ?」
岡井・愛理「うん」
りしゃこ「℃-uteはぁー・・・なんか、しっかりしてるぅー?感じはする」
愛理「そぉー?」
りしゃこ「うん」
愛理「え」
りしゃこ「いつも元気だしー、だけどしっかりしてる」
愛理「あら。どーもありがとうございますぅ」
岡井「ありがとうございますぅ」
りしゃこ「いえいえ。とか言って(笑)えへへ(笑)」
愛理「ふふふ(笑)」
岡井「えっとね、ベリーズはねぇ」
愛理「大人」
岡井「大人って感じ」
愛理「って感じる」
りしゃこ「え!?」
愛理「なんか」
岡井「まぁりーちゃんと桃ちゃんを抜いてのね」
愛理「あららららら」
え「ん?ん?ん?」
岡井「(笑)」
愛理「あららららら(笑)」
岡井「あららららら(笑)」
愛理「ちょっと疑いが(笑)あららららら(笑)」
りしゃこ「ん?(笑)」
愛理「(笑)」
岡井「(笑)」
愛理「でもね。うん、なんかすごい年上って感じがする」
りしゃこ「うーん」
岡井「どうだろ」
愛理「同い年だけど」
岡井「まぁでも身長もさ平均的にさ」
愛理「しんちょ〜(笑)」
岡井「高い」
りしゃこ「身長一緒だよね今」
愛理「うん、そう。あたしとりーちゃんね、同じなの」
岡井「でも℃-uteの方がさ、平均的にちっちゃくない?なんか」
愛理「そうなんだよね」
りしゃこ「あーそうだね」
愛理「うん」
岡井「だからー。だからー何だろ、何か身長も含めてー」
愛理・りしゃこ「うん」
岡井「年齢も含めてだけど」
愛理・りしゃこ「うん」
愛理「なんか・・・年上って感じがする」
愛理「うん、大人って感じ」
岡井「一緒にいて」
りしゃこ「そぅお?」
岡井「うん」
りしゃこ「いや。いやいやいや」
愛理「普段はあんま変わんないけどね」
岡井「うん」
りしゃこ「普段はね」
愛理「うん」
りしゃこ「そんなに変わんない」
愛理「そっそっそ」
りしゃこ「ん」
愛理「そゆことよ」
岡井「うんー」
りしゃこ「はい」
愛理「え、で、どうなの?どーんな感じなの私たちって今」
3人「・・・」
3人「(笑)」
岡井「今どんな感じ?(笑)」
愛理「今すごいテンションさー」
りしゃこ「そう」
愛理「どんな感じなの(笑)」
りしゃこ「えーなんか」
岡井「なんかねーのっぺりしてると思う」
りしゃこ「そうじゃ」
愛理「のっぺり(笑)」
りしゃこ「のーんびりしてる感じ」
愛理「(笑)」
岡井「なんかねー、なんかー・・・。楽屋で話してる感じ?」
りしゃこ「そうだよねーなんか」
愛理「え、なに、のっぺり?も、のっぺりが好きなの?」
岡井「いいんじゃない?もう、楽屋の中1トリオで(笑)」
愛理「あーいいよ。じゃあ楽屋?楽屋の?」
岡井「うん、楽屋の」
りしゃこ「楽屋ね」
愛理「あーいいよ。もうそれでいくよ?今回じゃあ」
岡井「うん、いいよ」
りしゃこ「行ってよ」
愛理「じゃあそれではー。今週はー、何?楽屋の?」
岡井「(笑)」
愛理「中1トリオ、かっこのっぺり、みたいな?」
りしゃこ「はい、それで」
岡井「(笑)」
愛理「がー。おお。中1トリオで(笑)」
岡井「(笑)」
愛理「おかし(笑)お送りしますので、お楽しみください」
ハロプロNo.1
ケーキを作るのが上手そうな人
- 「まず最初に料理作る?」と聴くちっさーに「作るに決まってんじゃん!!」とりしゃこ(何でそんなケンカ腰なのりーちゃん・・・)。
- 風の噂で「梨沙子はお菓子作りが上手い」と聞いたことがある愛理。
- 以後料理に関わる話をgdgd。
- 結局、直感で決めることになった3人。
- ちっさーと愛理は『りーちゃん』、りしゃこは自分以外の2人を指したらしい。
- りーちゃんは千聖・愛理の2票、愛理はりーちゃんの1票、自分は0票でかわいそうだとちっさー拗ねる。
- りしゃこ「え、2人だよ」と言い、「ほんとのこと言おうよ、りーちゃん」とちっさー。
- すかさず愛理が口喧嘩になりそうなのを諌めてりーちゃんに決定。
- 「ちょっと今度作ってもらいたいね」と愛理。
- 「うん、作ってくる。いつか」とりしゃこ(『今度』じゃなくて『いつか』と言うあたり、全然作る気がなさそう)
この3人、ハロプロNo.1の趣旨を勘違いしている模様
映画監督になりそうな人
- いきなり発表で愛理・りしゃこ「千聖」、ちっさー「自分」。
- 愛理が「どんな映画撮りたいの?」と話を傾ける。ちっさーは『ナルシストな2人』という題名で、愛理・りしゃこ主役で撮りたいと。
- ちっさーとマイマイは学校の委員長役、愛理とりしゃこは放送委員役で、学内放送で自分たちを褒めまくる、というストーリー(?)。
- 「スゴイね想像力」と愛理。
- 愛理とりしゃこはナルシストだと力説するちっさー。
- 以下gdgdgdgd。
- 『ご応募』を言い間違えたちっさーに、超低い声で「"ごおうぼ"でしょ」と吐き捨てるりしゃこ。
趣旨を勘違いしたままコーナー終了。
中1の部屋
- りしゃこの黒柳徹子の物真似で始まる。
- 爆笑しながら「落ち着いて!」と千聖。
- 「はい、りーちゃん。良いねーその調子ー」と愛理。
- 「今上手くなかった?」と言うりしゃこに「んん・・・」と曖昧な返事の2人。
- 2人の反応が不満だったらしく、もう1度物真似を始めるりしゃこ(完璧にイメージだけが先行した物真似)。
- 今週のハローちゃんを引く愛理。
- 3人「はい、チーズ」愛理「どん」
- 「てれってん」(愛理)
- 『中1トリオシークレットグッズ』が全く揃わない3人
『中1トリオシークレット〜』と一息に言おうとしてたのがりしゃこ?
『中1トリオ(ブレス)シークレット〜』と言おうとしたのがちっさー・愛理? - MCが終わって「はぁー」なりしゃこ。
好きな食べ物とか学校での係とか、やっぱりグループが違えば知らないもんなんだね。
エンディング
- メッセージ紹介。「こちらは、〜市〜にお住まいの」を「こちら市」と言ってしまうりしゃこ。
- メッセージ要約『クリスマスパーティーはしますか?』
- 岡井家では、クリスマスツリーの天辺に付ける星を姉妹で取り合う。
- 桃子も星を付けるのに弟と揉めると暴露するりしゃこ。
- 家の中にツリーがない愛理はショッピングセンターのツリーの写真を撮った(家"の中に"っていう表現が若干気になるところ)。
- それに本気で同情してるりしゃこ。
- おばちゃんたち(の会話)みたいだと3人。
- 愛理からクリスマスケーキの話を傾けられて、明らかに作りたくない感じのりしゃこ。
- 愛理はカッパNo.1。
- 「今週のお相手は℃-uteの鈴木愛理と」「岡井千聖でした!」とりしゃこをすっ飛ばしてしまうちっさー。
- 岡井「すまないねぇ」、りしゃこ「ほんとだよ」
えーと
途中から明らかに手抜きになっている訳ですが。あの、うん、べりきゅー1年生の自分には、このラジオを弄れる力量がありませんでした。ごめんなさい。つーか『今うさピーに茉麻と夏焼』で、30分番組の書き起こしはキツイなーと思ってたの。でもあれを書き起こせたのは、笑いが豊富だったし、弄りたい!と思うところがいっぱいあったからなの。今回の『やねん』はさー、やっぱ書き起こしとかするより、雰囲気を楽しむのが正しい姿勢だなって気付いた。オープニングの書き起こしが終わったぐらいに。言うなれば、『起立!礼!着席!』よりも『Cutie Party』に近い感じ。『ちっさーとりしゃこの冷戦に我関せずな愛理』っていうね、雰囲気を大事にしていきたいなって思った。
だから、皆も心して聴こうぜ!
071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(後半)
もしも さゆみん
もしも自分が○○だったら?の質問に瞬時に答えるコーナーもしも自分がカメラマンになったら誰の写真集を作りたいか?
さゆ「おー」
茉麻「あー」
夏焼「んー難しい」
さゆ「さゆみもうこの人って絶対決まってる!」
茉麻「あたしも決まってます」
さゆ「ほんと?」
夏焼「え」
さゆ「さ、先言っちゃっていい?」
茉麻「はい」
さゆ「美勇伝の岡田唯ちゃん」
3人「・・・」
さゆ「絶対そうなの。なんかー」
茉麻「何でですか?」
夏焼「何でー?」
さゆ「まず一番の理由は胸が豊富だからー」
茉麻「(笑)」
夏焼「あー」
いったらば。
さゆ「そーゆー、そーゆー目線からも大事にしたいからー」
さゆ「そういうの、も含めてーさゆみは岡田唯ちゃんで」
さゆ「あと岡田唯ちゃんとさゆみ結構仲良くてー」
夏焼「はぁー」
茉麻「はい」
さゆ「なんで楽しみながらできるかなと思って」
夏焼「へー」
さゆ「唯ちゃんがよく『さゆみちゃんどっこも行かんといて』って言うの、さゆみに」
茉麻「へぇー」
さゆ「可愛いでしょ」
茉麻・夏焼「可愛い〜」
さゆ「でしょー?だから唯ちゃん好きなのー」
茉麻「面白いですよね」
さゆ「うん」
夏焼「ね、面白いよね」
茉麻「いがーい、いがーい」
夏焼「うん」
さゆ「そう。誰ー?茉麻ちゃんは」
茉麻「わたしモチロン道重さんですよ」
さゆ「ほんとにぃー!?」
茉麻「・・・はい」
さゆ「絶対うそだー」
茉麻「なはは(笑)」
夏焼「ははは(笑)」
さゆ「目の前に居るからでしょさゆみが」
さゆ「そやって言っとこみたいな」
茉麻「そんなことないですよ」
さゆ「ほんとにー?」
茉麻「はい」
さゆ「じゃ理由を言って」
それは茉麻にも分かんないよさゆ。自然の現象だよさゆ。
夏焼「大丈夫?(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「ひど−い!」
茉麻「すいません(笑)」
茉麻「可愛いから?(笑)」
さゆ「動揺してる証拠だよねー!」
茉麻「やっぱり可愛いからー(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「うん」
茉麻「こう、自分もそのエキスを貰おうとー(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「一緒にやるんですよぉ!(笑)なはは(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「一緒にやるんですよお(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「はい(笑)」
茉麻「はい(笑)」
さゆ「そうですか」
茉麻「だからはい、やっぱり道重さんですね(笑)」
さゆ「いやほんとに。嬉しいなぁ」
夏焼「んー」
茉麻「はい」
さゆ「でも今ここに亀井絵里ちゃんが居たら亀井絵里ちゃんって言うでしょ?」
茉麻「いや、そんなことないですよ」
さゆ「(笑)ほんとに?」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「おっけー。ありがと」
茉麻「亀井さんもぉー・・・」
茉麻「面白いですよね」
さ・夏焼「うん」
夏焼「楽しいよね」
さゆ「そうだね、はい」
茉麻「はい」
さゆ「(笑)雅ちゃんはー?」
夏焼「はー、同い年の、小春ちゃんー、で」
さゆ「あー」
茉麻「おー」
さゆ「なんで?なんでなんで?」
夏焼「え、なんかやっぱ一緒に、なんか楽しくできそう」
さゆ「あー」
夏焼「っていう」
さゆ「やっぱそうだよね」
夏焼「はい」
さゆ「小春ちゃんほんっと面白いよ」
夏焼「面白いですよね」
さゆ「小春ちゃんね、エンドレストークなの、ほんっとに」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみがね、アンケートとか」
茉麻「はい」
さゆ「やっててもー、隣でずっっと喋りかけてきてー」
さゆ「えーと最近ハマってることはーとか考えててもー」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「小春はー!とか」
夏焼「(笑)」
さゆ「小春今日はー!明日はー!明後日はこうするんですよー!みたいな」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「すっごいもう『うるさい』って言いたいけどー」
夏焼「あー」
さゆ「もうさゆみも『うんうん』って聴いててー」
茉麻「あー」
さゆ「でももう(うにゃうにゃ)アンケート全然進まなかったですもん」
茉麻「(笑)」
さゆ「締切日とか過ぎちゃったもん、小春ちゃんのせいで」
茉麻「あららら」
さゆ「(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「ね、小春ちゃん、とやったらね、すごく楽しくなると思いますね」
夏焼「はい」
もしもレストランで頼んだものと違う料理が出てきたらどうするか?
さゆ「ということなんですけど」
さゆ「ま、こういうことありますよね、たまに」
夏焼「あります」
茉麻「はい、あります、はい」
さゆ「ね、体験したことあるよね」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「どうしました?その時は」
茉麻「『違います』って」
夏焼「うん」
さゆ「あ!」
茉麻「はい」
さゆ「偉いね。言える派?」
夏焼「・・・言う」
さゆ「ちゃんと言える派なんだね」
茉麻「はい」
さゆ「え、もし、じゃあなんか1人で入れるレストランとかで」
さゆ「1人で食べてても言える?」
茉麻「はい」
夏焼「はい」
さゆ「えぇ――!?」
茉麻「だってやっぱり、嫌いなものが来たらー」
夏焼「うんー、やだよねー」
茉麻「はーい、いやです絶対に」
さゆ「えぇー、スゴイね!え、えースゴーイさゆみ絶対に言えない派」
夏焼「えー、言った方がいいです」
茉麻「はい、絶対」
さゆ「ほんとにぃー?」
夏焼「食べたいもの食べたほうがいいです」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「でも案外それが美味しそうに見えてきて」
さゆ「そっちの、そっちのなんか、舌がそっちを呼んでるみたいなあるじゃん?」
茉麻「ないですよ!」
夏焼「ないねー」
さゆ「ほんとにぃー?」
茉麻「だってやっぱり選んだのはそれが食べたいってこったないですかー」
さゆ「うん」
茉麻「だからそっちを食べるんですやっぱり」
夏焼「うーん」
さゆ「え、すっごい偉いねー」
さゆ「自分の意見ちゃんと言えるんだなー」
茉麻「はい」
夏焼「んー」
さゆ「すごーい」
夏焼「(笑)」
さゆ「勉強になるわー」
夏焼「(笑)」
さゆ「ありがとねー」
茉麻「(笑)」
さゆ「さゆみも頑張ろーこれからー」
夏焼「(笑)」
茉麻「はい、絶対言ってくださいね」
さゆ「はい!」
もしも自分プロデュースでハロプロから3人組のユニットを作るとしたら、どんなメンバーでどんなユニットを作るか?
さゆ「とゆうことなんですけど」
茉麻「えー!難しい」
夏焼「難しい・・・3人・・・」
さゆ「難しいか?」
茉麻「え、決まってますか?」
さゆ「うん」
茉麻「じゃあ」
さゆ「この3人」
3人「・・・」
茉麻「あぁ」
夏焼「(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「なんでそんな乗り気じゃないのー!?」
さゆ「あたし絶対、これが来たらー、2人はー」
さゆ「『この3人にしましょー』って言って盛り上がるなーと思ってたんだけどー」
茉麻「(手を叩きながら)やったねーみやー」
さゆ「(笑)」
夏焼「うんーやりたーい!」
茉麻「やったーやりたーい!」
夏焼「(笑)」
茉麻「わたしもー道重さんとー」
さゆ「(笑)」
夏焼「やりたいです道重さんとー」
さゆ「そんな持ち上げなくていいよー(笑)」
茉麻「(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみなんかを」
さゆ「え、え、じゃあなんかあるー?3人組・・・」
茉麻「私ですかー?」
さゆ「うん」
茉麻「えー・・・誰だろ・・・」
夏焼「誰だろ・・・」
3人「・・・」
夏焼「面白い人とやりたいです」
さゆ「あーなるほどね」
茉麻「あー」
夏焼「はい」
さゆ「あぁー・・・なるほどね」
茉麻「誰だろ、やっぱり田中さんとかー」
やっぱさゆキレたー!!
茉麻すげー!すげーチャレンジャー!
なんか起立!礼!着席!の茉麻、熊井ちゃんをおちょくるの巻っぽくなってきた。
ちょっと茉麻にハラハラしてきた。もしも無人島に3つだけ持っていけるとしたら、何を持っていくか?
自分なら即座に「うっとおしいわーコイツ」と吐き捨てているところだし、さゆもそういったツッコミ待ちだったと思うんだけど、まさかネタ自体が通じないとは!!!!!
さゆだけでなく、にけもある種の絶望を隠しきれません。まぁこの曲が出たのが1994年で、当時茉麻も夏焼も2歳で知らないのも当然っちゃー当然なんだけど・・・。
さゆ「あのー・・・誰の曲でしたっけ?(笑)」
(カンペ出る)
さゆ「篠原涼子さんのー曲でー」
茉麻「あぁあぁあぁ」
夏焼「んー」
茉麻「♪(サビの鼻歌を歌う)」
さゆ「『愛しさと切なさと心強さと』ってのがあるの」
茉麻「はいはい、知ってます」
さゆ「それにーかけてー、ちょっと、あのボケをかましてみたの」
3人「・・・」
完璧 確信犯。
さゆ「切ないねー」
夏焼「(笑)」
さゆ「ほんとに。今ねーほんとに切ない」
さゆ「そして誰かの愛しさがすごい欲しい」
さゆ「そしてこれに耐えれる心強さも欲しい」
あーデジャヴ。ここ最近、こんな風に茉麻におちょくられてキレてた人が居たような気がする。
さゆ「えー何持って行くの?3つ持っていくと」
茉麻「あたしですかー?まぁさはー・・・」
さゆ「まあさはー」
茉麻「やっぱりー、人間を誰か持っていきますね」
さゆ「人間(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「を、連れて行く」
茉麻「誰か人をー」
さゆ「家族とか?」
茉麻「はい、1人」
さゆ「うんうんうん」
茉麻「連れてってー」
さゆ「うん」
茉麻「やっぱりあとー食べ物とかー」
さゆ「うん」
夏焼「うん」
さゆ「(笑)食べ物ね、はい」
茉麻「食べ物ですよやっぱり。死んじゃいますよ」
さゆ「うん、そうだね」
夏焼「(笑)」
さゆ「あ、でも無人島にあるよ。色々」
茉麻「だっておな」
さゆ「ヤシの実とか」
茉麻「それ、それしかないじゃないですか」
さゆ「あーでも食べ物も限られてくるよ」
茉麻「はーい」
さゆ「と、食べ物と?あと1つ」
茉麻「食べ物とー・・・・・・洋服」
さゆ「洋服!?全裸でいいじゃん!」
茉麻「いやですよ!!」
さゆ「無人と」
夏焼「いやです!」
さゆ「だって!だって!」
茉麻「絶対いやだ!!」
さゆ「だって!だって誰も居ないんだよ!しかも暖かいんだよ無人島は!」
茉麻「いやですよ全裸なんてぇー!(笑)」
さゆ「うそぉー」
夏焼「やだよねー(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「洋服必要ないない」
茉麻「いやだやだやだ」
夏焼「(笑)」
さゆ「ほんとにー?全然大丈夫だよ」
さゆ「はい。え、じゃ、雅ちゃんは?」
夏焼「私はー・・・なんだろうな」
夏焼「私もーお母さんは居て欲しいですね」
さゆ「おかあさ、あーお母さんっ子なんだね」
茉麻「んー」
夏焼「あーはーい」
さゆ「そして(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「2つ目は?」
夏焼「2つ目はーあの、音楽とかー」
茉麻「え、えー!?(笑)」
さゆ「えー」
夏焼「聴きたいです」
さゆ「すごい現実的だね」
茉麻「んー」
さゆ「え、3つ目は?」
夏焼「3つ目はー・・・んー?」
夏焼「それって帰れるんですか?ちゃんと」
さゆ「いや」
茉麻「帰れる(笑)」
さゆ「そこまでの設定」
茉麻「(爆笑)」
さゆ「全然考えてなかったよ」
茉麻「帰れる(笑)」
さゆ「ま、いつ」
夏焼「帰れるんですか?」
さゆ「いつか帰れると思、おう?いちお」
夏焼「んー。そしたらーカメラです」
さゆ「カメラぁ!?」
夏焼「(笑)」
さゆ「えぇ――!?なんか変な子ぉー!2人ー!!」
夏焼「何でですか!?」
茉麻「何でですか!!普通です」
さゆ「絶対必要ないものばっか持って行くね」
茉麻「道重さんのその何か、心の、話のほうが変ですよ」
夏焼「変だよね」
茉麻「はい」
さゆ「悩んでたんだって(??)」
夏焼「何か持ってたほうがいいです」
さゆ「さ、さゆみだったらーお姉ちゃんとか持ってくよ」
さゆ「チョコレートとか」
茉麻・夏焼「チョコレートは要らないですよー」
さゆ「ま、ほんとは要らないんだけど」
さゆ「チョコレート、を、持って行くって言ったほうが可愛いかなって思って言ってみただけ」
茉麻「じゃ、あたしアイス」
さゆ「は(鼻で笑う)かわいくな」
茉麻「ひどー!(笑)」
さゆ「(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
エンディング
さゆ「どうでしたか?」
茉麻「え、やっぱりこう道重さんは」
さゆ「はい(笑)」
茉麻「何ですか(笑)」
茉麻「なんかー」
さゆ「はーい」
茉麻「話すとー・・・可愛い」
さゆ「話すと可愛いの?(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「でも(笑)」
さゆ「話さなかったら何なのー」
夏焼「(笑)」
茉麻「あのー別にーあの話さなくてもー」
さゆ「うん」
茉麻「すごい見た目はー」
さゆ「はいはい」
茉麻「こう天然って感じでー」
さゆ「(笑)」
夏焼「んー」
さゆ「天然じゃないよ(笑)」
茉麻「ほんと天然って感じがすんですよー」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「でも話したらー」
さゆ「うん」
茉麻「はい」
さゆ「意外としっかりしてるでしょ?」
茉麻「・・・ですね!」
さゆ「ははっ!(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「言いくるめられてる(笑)最後まで(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「はい、じゃあ雅ちゃんは?」
夏焼「はーい。えっとー私はー」
夏焼「・・・道重さんは面白いなーと思いました」
さゆ「ほんとにぃー?」
夏焼「はーい」
茉麻「うーん」
さゆ「うそー!照れちゃーう」
夏焼「ほんとですよー」
茉麻「照れちゃーう(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「ありがとーなんかそんなー褒めてばっかりでーウキウキです」
まとめ
从*・ 。.・) 案外まじめに司会・進行从o゚ー゚从 案外自由
ノノl∂_∂'ル 案外人見知り
071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(前半)
オープニング
さゆ「あの以前、あの桃子ちゃんが来てくれたときは」
さゆ「もう大暴走して帰ってったんですけど、今日は大丈夫ですよね。」
さゆ「私のペースに合わせてください。お願いします(笑)」
夏焼「はい」
茉麻「はい、お願いします」
3人「(笑)」
さゆ「よかったぁー(笑)」
茉麻「ももはぁーよくー楽屋でもー」
さゆ「うん」
茉麻「大暴走で」
さゆ「だろうねー」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「思いやられるよねー」
かわいそうとか辛いとか、そこまで言っちゃう?
以前の今うさピーで、さゆ・桃子間に明らかな確執が生じてます。
さゆ「それではまずは皆さん、ご一緒に」
さゆ「今夜もうさちゃんピース!!」
さゆ「それでは(笑)」
さゆ「ありがと、言ってくれようとしたんだね(笑)茉麻ちゃん(笑)」
茉麻「はい(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「すいません(笑)」
さゆ「ありがとう(笑)その気持ちだけ受け止めるね(笑)」
茉麻「はい(笑)」
さゆの小部屋
1枚目のお便り要約
『ハロプロエッグの中で気になる子・話して見たい子は誰?』
さゆはのっちこと能登有沙ちゃんを挙げる。
曰く、しっかりしてて姐御肌な共通部分があるから話してみたい。
さゆ「だから、姐御肌、な、共通部分があるから」
さゆ「すごい話してみたいなーと思ってて」
3人「・・・」
夏焼「へぇー」
さゆ「(笑)」
茉麻「きょ、共通?姐御?」
さゆ「あ、さゆみ姐御肌って言われてるの、実は」
3人「・・・」
茉麻「え、全っ然見えませんよー」
さゆ「(笑)」
夏焼「うん」
さゆ「ひどーい!(笑)」
さゆ「結構さゆみしっかりしてるから、そういう、同じ苦労とかをね」
夏焼「えーそうなんですかー」
さゆ「はい、語り合いたいなって思ってるんですけど」
2枚目のお便り要約
『ベリ2人から見て、道重さゆみという女の子をどう思うか?』
さゆ「どう思いますか?」
茉麻「えー?」
さゆ「私のこと。んー」
3人「・・・」
茉麻「そうですね」
夏焼「んー」
さゆ「無言が一番、切ないよね」
3人「(笑)」
さゆ「なんでもいいですよ」
夏焼「えー」
3人「・・・」
さゆ「ふっ(笑)無言だ」
夏焼「なんなんだろ、見た目は、すごく」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「うん」
夏焼「何か、お嬢様的な」
さゆ「うんうんうんうんうん!!」
茉麻「うん」
茉麻「(笑)」
さゆ「分かる分かる!うんうんうんうんうん」
夏焼「そういう感じなんです」
茉麻「(笑)」
夏焼「見た目はです」
さゆ「見た目、はいはいはいはい」
茉麻「見た目は(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「中身は?中身」
夏焼「中身は」
さゆ「中身も」
さゆ「中身も素敵でしょお?」
夏焼「・・・素敵です」
茉麻「もう、なんか自分」
さゆ・夏焼「(笑)」
茉麻「自分大好きっ子って感じです、はい」
夏焼「うん」
さゆ「そんなことないんだよ」
3人「・・・」
さゆ・夏焼「(笑)」
茉麻「え、でも自分大好きですよね?」
さゆ「自分は大好き!」
3人「(笑)」
茉麻「すごい、それをい」
夏焼「うん」
茉麻「言い切れるっていうのがすごい」
夏焼「それ羨ましいよね」
さゆ「え、でも実際好きでしょ、自分のこと。茉麻ちゃん雅ちゃんも」
茉麻「いやぁ」
夏焼「私好きじゃないです」
茉麻「はい」
さゆ「絶対うそだ!そうやって言ってる自分が可愛いんでしょお?」
でも完璧譲歩されちゃってるさゆ。
茉麻「(笑)」
さゆ「ほらぁ。認めよ?」
夏焼「(笑)」
茉麻「え、でも」
さゆ「認めた、認めたほうが結構楽だよ」
茉麻「でも」
茉麻「可愛い、って思ったことないですよ」
夏焼「んー、うん」
さゆ「自分のこと?」
3人「・・・」
さゆ「さゆみのこと?」
茉麻「いや自分です」
夏焼「自分のことです」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「あービックリしたぁ。」
茉麻「道重さんはー」
さゆ「今自分のことかと思ってー!」
夏焼「可愛いです!」
茉麻「道重さんはいっぱいいますよ(??)」
さゆ「ちょっと、ちょっと一瞬、なんかもう泣きそうになっちゃった」
夏焼「(笑)」
茉麻「すっごいもう、プリティでぇ」
さゆ「(笑)」
茉麻「もうセクシーでー可愛いです」
夏焼「うん」
さゆ「(笑)プリティでセクシー」
夏焼「喋りにいく(??)のとかーすごいなーと思います」
さゆ「ほんとにぃ?(笑)」
茉麻「あのーコンサートやってるはー」
さゆ「うん」
茉麻「かっこいいんですよ」
夏焼「うん」
さゆ「うそぉ?」
夏焼「はい。踊ってるときとか」
さゆ「ほんとにぃ!?」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「え、ヤバ。さゆみ、可愛いって言われるよりも」
さゆ「かっこいいって言われたいの最近」
茉麻「あ、そうなんですか。かっこいいっすね」
夏焼「かっこいいよねー」
3人「(笑)」
さゆ「なんかもうなんか、有り触れた言葉だね(笑)」
茉麻「でもかっこいいっていうイメージより」
茉麻「やっぱり可愛いっていうイメージのほうがー」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「あります」
夏焼「うんうん」
さゆ「あ、ほんとですか。ありがとうごさいます」
さゆ「イメージの話でしたね」
3人「(笑)」
3通目のお便り要約
『ベリ2人に質問。ハロプロの先輩で憧れている人、可愛いなと本気で思っている人、怖いと思っている人は誰か?(言える範囲で)』
茉麻「ん――」
さゆ「あ、もうこの番組はー」
夏焼「んー」
さゆ「ぶっちゃけ、がぁ全然OKなんでー」
さゆ「言えない範囲でも全然答えてくれていいですよ」
夏焼「えー」
さゆ「普段は言っちゃダメってマネージャーさんに怒られるようなことも」
さゆ「ドンドン言ってください」
夏焼「(笑)」
茉麻「こ、怖いよ?」
さゆ「うん、ま、憧れてる人はさゆみでしょ。だから大丈夫。怖い人教えて」
夏焼「憧れてる人はー」
茉麻「(笑)」
夏焼「んー」
さゆ「あ、憧れている人はさゆみでしょ。だから大丈夫だ」
夏焼「憧れている人はー」
さゆ「うん」
夏焼「田中れいなさんです」
さゆ「はぁぁぁぁああー!?しかも同期ぃぃいー!?」
夏焼「(笑)」
さゆ「ショックゥ――(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「切なーい!(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
そんなに田中さんが認められませんか。
茉麻「あたし高橋さんですね」
さゆ「あ、そうですか」
茉麻「はい」
さゆ「うちのリーダーですか、はい」
茉麻「はい」
さゆ「うちのリーダーですかってほんと目上から喋ってるから(笑)」
さゆ「高橋愛ちゃんですね(笑)」
茉麻「はい」
さゆ「え、じゃあ怖いよーって思ってる人は誰ですか。もうなんか」
夏焼「(笑)」
さゆ「はい、誰ですか」
茉麻「怖い」
茉麻・夏焼「怖いぃ?」
さゆ「居るでしょ、いっぱい」
夏焼「えぇ――?」
茉麻「まぁ」
さゆ「実際」
茉麻「まぁまぁまぁ」
夏焼「多少は」
さゆ「多少居るでしょ(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「その多少をね、教えて(笑)」
夏焼「んー」
茉麻「え(笑)」
さゆ「もう言っちゃっていいから」
茉麻「誰、こわーい」
さゆ「全然、ばんばん」
3人「・・・」
茉麻「っやっぱりー・・・」
さゆ「さゆみはいっっぱい居るよ」
夏焼「ほんとですか?」
さゆ「うん。敢えて言わないけどね今日は」
茉麻「言ってくださいよ」
夏焼「言ってください」
さゆ「石川さん。石川さん。フフフッ」
茉麻「怖いですか?」
さゆ「怖いの。」
茉麻「でもエコモニ。さん・・・」
さゆ「そうそうそうそう」
夏焼「うん」
茉麻「なんか」
さゆ「なんか仲良いいけど、怖いの」
さゆ「でもそーゆーのはいっぱいあるでしょ?実は」
茉麻「はい」
夏焼「んー」
さゆ「ベリーズ内でもこの子怖いなーとか」
茉麻「そゆことはあまり喋らないですけどー」
さゆ「うんうん」
夏焼「そうそう」
茉麻「個人の、心の中で、止めてます」
さゆ「あ、それは今日は」
茉麻「はい」
さゆ「ぶっちゃけて。誰が怖いですか」
違うよさゆ。この2人は安牌を持ってないんだよさゆ。
夏焼「えぇー?」
茉麻「"怖い"ですよねー」
さゆ「うん」
夏焼「誰・・・」
さゆ「でもね、怖い人言えない2人が怖いよ」
さゆ「えぇ――。なんか、うん、なんか秘めてる感じがして」
夏焼「え、怖い人ぉー!?」
さゆ「うん」
茉麻「怖い」
夏焼「誰だろ」
3人「・・・」
夏焼「あ、新垣さんはー」
さゆ「フフフッ!(笑)」
茉麻「(笑)新垣・・・(笑)」
夏焼「なんかぁ」
さゆ「(笑)」
茉麻「(笑)」
夏焼「(笑)言っちゃったー(笑)みたいな」
さゆ「(手を叩きながら)いいよいいよー(笑)」
(机を叩く音)
さゆ「ガキさんガキさん。なになになに。ガキどこが怖いのー?」
夏焼「にいが、新垣さんー」
さゆ「うんうんうん」
夏焼「なんかー、最初の」
茉麻「(笑)」
夏焼「頃とー(笑)」
さゆ「(笑)」
(机を叩く音)
夏焼「変わった気がするんですー(笑)」
さゆ「(笑)」
(机を叩く音)
さゆ「どこがどこが?(笑)」
茉麻「あー・・・なんか」
夏焼「えー?」
茉麻「なんかねー、あまり喋んないからー」
さゆ「うんうん、あーそうだよねー」
茉麻「すごいクールって感じがしてー」
さゆ「あーうんうんうん」
茉麻「なんか・・・ちょっと・・・」
さゆ「(笑)」
茉麻「怖い・・・」
夏焼「怖いなー(笑)」
茉麻「はい」
さゆ「おっけー。伝えとく」
茉麻「いやですよぉ!!」
夏焼「(笑)」
さゆ「(笑)」
_, ,_ ( ・e・)y―~
4枚目のお便り要約
『ベリ2人に質問。もし娘。リーダーの高橋さんと、娘。で1番黒いと噂の道重さんに同時に呼び出されたらどっちに行くか?』
さゆ「お、これは聴きたいね」
茉麻「黒いって・・・」
夏焼「どういう意味ですか?」
茉麻「腹黒いですか?」
さゆ「うん、そう(笑)まさに(笑)」
茉麻・夏焼「えぇー・・・」
茉麻「腹黒い・・・(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「うちの徳永千奈美・・・(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「え、そうなのー?」
茉麻「違うんです(笑)」
さゆ「千奈美ちゃん?」
茉麻「徳永千奈美は肌黒いんです(笑)」
さゆ「は(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「は(笑)は(笑)」
夏焼「肌(笑)」
さゆ「肌だね(笑)」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみはお腹が黒いから。んー中身が」
茉麻「へー、そ」
茉麻「そうですねー」
さゆ「ど(声がうまく出なかった?)」
夏焼「(笑)」
さゆ「どっちにする?どっちに行きますかー?」
さゆ「もし、今から、今から来てって」
さゆ「今すぐほんとに、緊急だからって、2人に言われるの」
さゆ「ほんとに真面目に答えて」
3人「・・・」
茉麻「えっ?」
さゆ「さゆみの前だからとかじゃなくていいよ、全然」
夏焼「・・・えー!?」
3人「・・・」
さゆ「悩む?」
夏焼「んー」
茉麻「悩みますね」
さゆ「ほんとは悩んでないでしょ!?」
さゆ「も、愛ちゃんって決まってるでしょ?心の中では」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「ほんっとは悩んでないでしょー?」
茉麻「実は(笑)」
さゆ「(笑)」
夏焼「高橋さん(笑)」
さゆ「はーい」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「そりゃそうだよね」
さゆ「多分聴いたさゆみも、大したこと言えないし。ちょっと来てって言っても」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「絶対愛ちゃんの方にいった方がねー、合ってると思うよ」
茉麻「(笑)」
さゆ「愛ちゃん的確なこと教えてくれると思うんで」
夏焼「分かりました」
さゆ「はい」
夏焼「(笑)」
茉麻「はい。じゃあ」
さゆ「愛ちゃんのところに行ってください」
さゆ「あ、じゃあ愛ちゃんとガキさんだったらどうする?」
3人「・・・」
茉麻「高橋さん」
夏焼「高橋さん」
さゆ「あ、そうなんだ」
茉麻「はい」
茉麻「え」
さゆ「あ、なるほどね」
さゆ「いやガキさんのこと怖いっつってたからガキさんのとこに行くのかなって」
茉麻「あー」
夏焼「ちょっと行くの1人行くのヤです・・・」
さゆ「ちょっと言ってみただけっ」
茉麻「ちょっとちょっと」
さゆ「(笑)」
茉麻「でも、やっぱり1人で行くのは・・・」
夏焼「ねっ」
茉麻「ね、分かる」
さゆ「(笑)」
茉麻「なんか、怖い」
さゆ「分かった。伝えとく」
夏焼「はい」
茉麻「やですよー(笑)」
夏焼「(笑)」
多分続く。