071227 ○○あい☆コラ!生やぐち

概要

番組自体がgdgdな中、℃-uteの可愛さだけが救いという苦行の40分


トーク

梅さんが「私の自慢できること」ですべったり、nkskが特技の3本同時フラフープ回しを披露した後にやぐも挑戦して成功とかKYなことしたり、愛理が牛乳で得た栄養をすべて骨成長に費やしていることが発覚したり(胸に!胸にもっと栄養を!)、舞美が本格バカであることが発覚したり(ビキビキ川#^∇^)||<まだ舞美ちっちゃいから、そこまで頭働かないわけよ)、栞菜がちっさーにムチャ振りしてイナゴの佃煮食わせたり(でも「オイシイ」とか普通のリアクション)、マイマイもイナゴに挑戦するも密かに食ってた舞美が食感に泣いちゃって空気化したり、ちっさーが変顔で(にけの)笑いを取ることに成功したりしてました。


ナンバー1キュート決定戦!

問題1『アイドル最終面接で審査員が「なぜアイドルになりたいか」と質問。どう答えるか』をフリップに書く。
ノソ*^ o゚)<世界中の人に笑顔にさせたいからです
(o・v・)<だってアイドルといえば・・・萩原舞なので!!(笑)
州´・ v ・)<いっぱい歌って踊りたかったから(はーと)えへへ..
从・ゥ・从<アイドルになれなきゃ私の可愛さがもったいない!と神様に言われたからです(はーと)
リ ・一・リ<えーと(はーとはーと)もっとかわいくなりたいからです(はーと)
リl|*´∀`l|<それは〜〜〜みんなが私を待ってるからよ(はーと)
ノk|‘−‘)<こんなに可愛いならアイドルになるしかナイ(キラキラ)です
皆狙いすぎた中、ノーマルなnkskが1番キュートだったとやぐ。ここで特筆すべきは梅さんの字の汚さです。日ペンやれ、梅田。

問題2『アイドル最終面接で審査員に「キメポーズで自分のあだ名を言って」』
実際にやってみせる℃-uteとやぐ。やぐがキメポーズを取ったとき、舞美が爆笑しているところに注目。

『ナンバー1キュート決定戦』と銘打っておきながら、誰が1番なのか決めずに流れるというgdgdさ。


赤白ジェスチャーゲーム

マイマイジェスチャーが全部一緒だった件


まとめ

きゅーととか来て楽しかった


熊井ちゃんが説明書をよく読んでる画像ください(狼)

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198257083/




熊井ちゃんティッシュの箱をガン見しているのも謎だけど




読み終わった後の憂いを帯びた顔も謎だ。何か重大なこと書いてた?




有原先輩と鈴木君(♂) (狼)

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198309293/

今後の伸びを最も期待するスレ。

071221 ハロプロやねん!

概要

岡井ちゃんがとうとう愛理と梨沙子を倒しにいくようです(実声版) Round 1



オープニング


岡井「この3人は」

愛理「えー」

りしゃこ「ふふっ(笑)」

岡井「私的には問題だと思います」

りしゃこ「うん」

愛理「えー何・・・」

りしゃこ「うちも問題だと思う」

愛理「えじゃ私も問題だと思います(笑)」

りしゃこ「ほんと?」

愛理「(笑)」

岡井「だってさー、おかしいでしょ。多分ね、一番しっかりしてるよ千聖が」

あ、マジで倒しに行くんだ。



りしゃこ「うっそー」

愛理「うぇー」

岡井「ほんとだよー」

愛理「うー、とか言って(笑)」

岡井「うん」

愛理「(笑)」

愛理のマイペースっぷりにはビックリするな。



岡井「まず最初にさ、この3人の中だったらー誰が1番仕切ると思う?」

2人「・・・」

愛理「え・・・・・・千聖(笑)」

りしゃこ千聖でしょ」

めっちゃ言わせてるな。



愛理「(笑)そうそう(笑)」

りしゃこ千聖がドンドンドンドン進みそー」

りしゃこも中々好戦的です。



愛理「あ、なんかね、ん、さっきからそんな感じ」

りしゃこ「そうそう」

岡井「まぁね、千聖が居ないとね、進行しないから」

愛理「あー」

りしゃこ「あー」

岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「聴こえない聴こえない聴こえない」

岡井「あーっはっは」

初っ端からジャブの打ち合いです。



愛理・りしゃこ「(笑)」

岡井「じゃあね、んー・・・それぞれさぁ」

りしゃこ「うん」

岡井「どんな担当だろ?」

愛理「どんな担当だろねー」

りしゃこ「うーんとねぇ」

愛理「うん」

りしゃこ「愛理はー」

愛理「うん」

りしゃこ「・・・」

愛理「りーたん顔が変だよ」

愛理、りしゃこのこと『りーたん』って言ってんの!!!! 何この壮絶萌え!!!!



岡井「さっきね、さっき」

愛理「(笑)」

岡井「自分で癒しって言ってたからね」

りしゃこ「そうそう、言ってた」

愛理「癒しじゃない、やややや!!」

岡井「言ってたよね!」

愛理「違うの」

岡井「何で嘘吐くの!(笑)」

愛理「違うの」

りしゃこ「(笑)」

岡井「もしかして嘘吐いちゃう!?(笑)」

りしゃこ「???よー」

愛理「ちが、あの」

岡井「こぇー!」

あっはっは、千聖は無邪気だなぁ。



愛理「言いましたけど」

?「(笑)」

愛理「2人とも言ってたでしょがー」

3人「・・・」

愛理「やっぱあたし、癒しはあたしーとか言って」

岡井「あはははー」

りしゃこ「うーん。笑ったね、すごい」

愛理「言ってたじゃないねー」

りしゃこ「うん」

愛理「ほんとにまったくもー」

りしゃこ千聖ぉ・・・」

岡井「だってね、ほんとのこと言ったってね、しょうがないじゃんね」

愛理「あー」

りしゃこ「あー」

3人「(笑)」

何で急にそんなスレたこと言っちゃうの・・・。



岡井「えーちょっとさー」

愛理「(笑)」

岡井「え、でもー、さ。ほんとのこと言うと愛理は癒しだと思う」

りしゃこ「うん、癒しだよ」

愛理「ほんとに〜?」

りしゃこ「確かにほわーんとした感じでー」

岡井「確かに」

りしゃこ「・・・何ていうの、癒される感じはするけどー。でも天然だよね」

愛理「ん〜??そっか」

りしゃこ「そうじゃない?」

岡井「まぁでもね、℃-uteの中に居ると天然に見えないの。1人ね」

愛理「そうそう」

岡井「ちょっとね、大変な方が居るもんで」

愛理「そうなのよー」

りしゃこ「あー」

りしゃこもそこは納得なんだ。



愛理「1番しっかりしてるー」

岡井「そうなんです」

愛理「予定の方がー(笑)」

岡井「そうなんですよー(笑)ちょっと矢島舞美さんがー」

りしゃこ「そぉ・・・っかぁ〜」

愛理「うん。でも良いんだけどね」

岡井「まぁね」

愛理「あれは可愛いから」

岡井「可愛いから」

あれ扱いっすか。リーダーあれ扱いっすか。愛されてるなぁ。



愛理「りーちゃんもでもさー、何だかんだ言って天然じゃない?」

りしゃこ「うんー。言われる、よく。色んな人に」

あ、りーちゃんって呼んでるのか。それでもやっぱり萌える!!!!



愛理「すごいやー、ねぇ」

りしゃこ「すごいやー」

愛理「あたしとねー(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「分類は違うけど天然だよ」

りしゃこ「(笑)」

岡井「んー(笑)そうだねぇ」

りしゃこ「ふふふふ(笑)」

愛理「言われる言われる(笑)ははー(溜息)」

愛理は自分が天然と認めてるのか。へぇ。



りしゃこ「え、千聖はぁ?」

愛理「ちっさはー」

3人「・・・」

岡井「何ー!?」

愛理・りしゃこ「(笑)」

岡井「何そのー」

愛理「何かちっさー

岡井「"知りません"みたいなー(笑)」

こういうの地味に傷つくよね。



岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「うーん」

愛理「ちっさーねー」

りしゃこ千聖ねーちょっとー・・・・・・あれだよね」

愛理「(笑)」

岡井「あれって何だよー(笑)」

りしゃこ「あのー・・・」

愛理「りーちゃん(笑)」

りしゃこ「少しさー・・・あの、あれじゃない?」

ちゃんと考えてから喋ろうな、りしゃこ



りしゃこ「う。うん。うっふ(笑)」

岡井「何、クルクルパーとか言いたい?」

りしゃこ「(笑)」

愛理「さっきからりーちゃん、千聖にすごい対抗心燃えてる」

岡井・りしゃこ「(笑)」

りしゃこ「ちょっと、ちょっとボケ入ってるよね」

えーと。本気でケンカ売ろうとしてる?淡々としてるの、言い方が。じゃれるときの声のトーンじゃないのコレ。



愛理「ボケ?」

りしゃこ「うん、そう・・・」

愛理「そうでもないよね」

りしゃこ「入ってるよ!私の前では」

愛理「(笑)私の前では?(笑)℃-uteではそうでもないけどね」

りしゃこ「すごい」

岡井「そうだよ。もうかなりしっかりしちゃってっかんね」

りしゃこ「うっそ」

愛理「まぁプロレスごっことかやってるけど」

3人「・・・」

りしゃこ「え!?」

りしゃこの驚き方って、すごい驚いてるのが伝わってくるね。



岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「え!?プロレス!?」

愛理「うん」

りしゃこ「誰と!?」

愛理「舞ちゃんと栞菜と」

りしゃこ「っあ〜・・・(笑)」

納得するメンツなんだ。



岡井「あーって。今度一緒にやろうね(笑)3人でね(笑)」

愛理「(笑)」

愛理・りしゃこ「えぇー・・・」

りしゃこ「うんまぁ」

岡井「じゃあーじゃあねー」

りしゃこ「(笑)」

岡井「じゃあさー!」

愛理「うん」

岡井「まず最初にぃー」

りしゃこ「うん」

岡井「Berryz工房とー」

りしゃこ「うん」

岡井「ちょっと声がおかしくなった(笑)」

愛理「(笑)」

岡井「Berryz工房どー」

愛理「うん」

りしゃこ「はい」

岡井「(笑)ごめん、声がおかしい」

愛理「大丈夫」

岡井「えーと℃-uteの違いは?」

それはヲタとしても気になるところ。



愛理「うん、声がらがらだね」

岡井「ごめん」

愛理「うん」

何この萌え遣り取り!!!「 ごめん」っていうちっさーの声、超可愛い!!!



岡井「んっんん!何でしょうね?あはは(笑)」

愛理「何でしょうね」

りしゃこ「えぇっとー。・・・ベリーズ℃-uteの違いでしょ?」

岡井・愛理「うん」

りしゃこ℃-uteはぁー・・・なんか、しっかりしてるぅー?感じはする」

愛理「そぉー?」

りしゃこ「うん」

愛理「え」

りしゃこ「いつも元気だしー、だけどしっかりしてる」

愛理「あら。どーもありがとうございますぅ」

岡井「ありがとうございますぅ」

りしゃこ「いえいえ。とか言って(笑)えへへ(笑)」

愛理「ふふふ(笑)」

有閑マダムみたいだね、2人。



岡井「えっとね、ベリーズはねぇ」

愛理「大人」

岡井「大人って感じ」

愛理「って感じる」

りしゃこ「え!?」

愛理「なんか」

岡井「まぁりーちゃんと桃ちゃんを抜いてのね」

愛理「あららららら」

え「ん?ん?ん?」

ちっさー、果敢に攻める。



岡井「(笑)」

愛理「あららららら(笑)」

岡井「あららららら(笑)」

愛理「ちょっと疑いが(笑)あららららら(笑)」

りしゃこ「ん?(笑)」

愛理「(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「でもね。うん、なんかすごい年上って感じがする」

りしゃこ「うーん」

岡井「どうだろ」

愛理「同い年だけど」

岡井「まぁでも身長もさ平均的にさ」

愛理「しんちょ〜(笑)」

岡井「高い」

りしゃこ「身長一緒だよね今」

愛理「うん、そう。あたしとりーちゃんね、同じなの」

岡井「でも℃-uteの方がさ、平均的にちっちゃくない?なんか」

愛理「そうなんだよね」

りしゃこ「あーそうだね」

愛理「うん」

岡井「だからー。だからー何だろ、何か身長も含めてー」

愛理・りしゃこ「うん」

岡井「年齢も含めてだけど」

愛理・りしゃこ「うん」

愛理「なんか・・・年上って感じがする」

愛理「うん、大人って感じ」

岡井「一緒にいて」

りしゃこ「そぅお?」

岡井「うん」

りしゃこ「いや。いやいやいや」

愛理「普段はあんま変わんないけどね」

岡井「うん」

りしゃこ「普段はね」

愛理「うん」

りしゃこ「そんなに変わんない」

愛理「そっそっそ」

りしゃこ「ん」

愛理「そゆことよ」

岡井「うんー」

りしゃこ「はい」

何かよく分からんな、お互いの印象が。



愛理「え、で、どうなの?どーんな感じなの私たちって今」

3人「・・・」

3人「(笑)」

岡井「今どんな感じ?(笑)」

愛理「今すごいテンションさー」

りしゃこ「そう」

愛理「どんな感じなの(笑)」

りしゃこ「えーなんか」

岡井「なんかねーのっぺりしてると思う」

りしゃこ「そうじゃ」

愛理「のっぺり(笑)」

りしゃこ「のーんびりしてる感じ」

愛理「(笑)」

ちっさーが的確。『のんびり』とか、そういうほのぼのとした感じはない。



岡井「なんかねー、なんかー・・・。楽屋で話してる感じ?」

りしゃこ「そうだよねーなんか」

愛理「え、なに、のっぺり?も、のっぺりが好きなの?」

岡井「いいんじゃない?もう、楽屋の中1トリオで(笑)」

愛理「あーいいよ。じゃあ楽屋?楽屋の?」

岡井「うん、楽屋の」

りしゃこ「楽屋ね」

愛理「あーいいよ。もうそれでいくよ?今回じゃあ」

岡井「うん、いいよ」

りしゃこ「行ってよ」

愛理「じゃあそれではー。今週はー、何?楽屋の?」

岡井「(笑)」

愛理「中1トリオ、かっこのっぺり、みたいな?」

りしゃこ「はい、それで」

岡井「(笑)」

愛理「がー。おお。中1トリオで(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「おかし(笑)お送りしますので、お楽しみください」



ハロプロNo.1

ケーキを作るのが上手そうな人

  • 「まず最初に料理作る?」と聴くちっさーに「作るに決まってんじゃん!!」とりしゃこ(何でそんなケンカ腰なのりーちゃん・・・)。
  • 風の噂で「梨沙子はお菓子作りが上手い」と聞いたことがある愛理。
  • 以後料理に関わる話をgdgd
  • 結局、直感で決めることになった3人。
  • ちっさーと愛理は『りーちゃん』、りしゃこは自分以外の2人を指したらしい。
  • りーちゃんは千聖・愛理の2票、愛理はりーちゃんの1票、自分は0票でかわいそうだとちっさー拗ねる。
  • りしゃこ「え、2人だよ」と言い、「ほんとのこと言おうよ、りーちゃん」とちっさー
  • すかさず愛理が口喧嘩になりそうなのを諌めてりーちゃんに決定。
  • 「ちょっと今度作ってもらいたいね」と愛理。
  • 「うん、作ってくる。いつか」とりしゃこ(『今度』じゃなくて『いつか』と言うあたり、全然作る気がなさそう)

この3人、ハロプロNo.1の趣旨を勘違いしている模様



映画監督になりそうな人

  • いきなり発表で愛理・りしゃこ千聖」、ちっさー「自分」。
  • 愛理が「どんな映画撮りたいの?」と話を傾ける。ちっさーは『ナルシストな2人』という題名で、愛理・りしゃこ主役で撮りたいと。
  • ちっさーマイマイは学校の委員長役、愛理とりしゃこは放送委員役で、学内放送で自分たちを褒めまくる、というストーリー(?)。
  • 「スゴイね想像力」と愛理。
  • 愛理とりしゃこはナルシストだと力説するちっさー
  • 以下gdgdgdgd。
  • 『ご応募』を言い間違えたちっさーに、超低い声で「"ごおうぼ"でしょ」と吐き捨てるりしゃこ

趣旨を勘違いしたままコーナー終了。




中1の部屋

  • りしゃこ黒柳徹子の物真似で始まる。
  • 爆笑しながら「落ち着いて!」と千聖
  • 「はい、りーちゃん。良いねーその調子ー」と愛理。
  • 「今上手くなかった?」と言うりしゃこに「んん・・・」と曖昧な返事の2人。
  • 2人の反応が不満だったらしく、もう1度物真似を始めるりしゃこ(完璧にイメージだけが先行した物真似)。
  • 今週のハローちゃんを引く愛理。
  • 3人「はい、チーズ」愛理「どん」
  • 「てれってん」(愛理)
    • テンションがすごい↑↑(ちっさー
    • とても良いキャラ(愛理)
    • 背がすごい高い(りしゃこ
    • スタイル抜群(3人)
    • 外見と中身のギャップがいい(3人)
    • 年齢には珍しい好きな食べ物がある(愛理)
    • 好きな食べ物は『おつまみ』(ちっさー
    • 好きな食べ物は『枝豆』(愛理)
    • やかん係、石油係(ちっさー・愛理)
    • 『起立!着席!礼!』でテンションがすごかった(ちっさー
    • 起立!礼!着席!』だね(りしゃこ
  • 『中1トリオシークレットグッズ』が全く揃わない3人
    『中1トリオシークレット〜』と一息に言おうとしてたのがりしゃこ
    『中1トリオ(ブレス)シークレット〜』と言おうとしたのがちっさー・愛理?
  • MCが終わって「はぁー」なりしゃこ

好きな食べ物とか学校での係とか、やっぱりグループが違えば知らないもんなんだね。



エンディング

  • メッセージ紹介。「こちらは、〜市〜にお住まいの」を「こちら市」と言ってしまうりしゃこ
  • メッセージ要約『クリスマスパーティーはしますか?』
  • 岡井家では、クリスマスツリーの天辺に付ける星を姉妹で取り合う。
  • 桃子も星を付けるのに弟と揉めると暴露するりしゃこ
  • 家の中にツリーがない愛理はショッピングセンターのツリーの写真を撮った(家"の中に"っていう表現が若干気になるところ)。
  • それに本気で同情してるりしゃこ
  • おばちゃんたち(の会話)みたいだと3人。
  • 愛理からクリスマスケーキの話を傾けられて、明らかに作りたくない感じのりしゃこ
  • 愛理はカッパNo.1。
  • 「今週のお相手は℃-ute鈴木愛理と」「岡井千聖でした!」とりしゃこをすっ飛ばしてしまうちっさー
  • 岡井「すまないねぇ」、りしゃこ「ほんとだよ」



えーと

途中から明らかに手抜きになっている訳ですが。あの、うん、べりきゅー1年生の自分には、このラジオを弄れる力量がありませんでした。ごめんなさい。

つーか『今うさピーに茉麻と夏焼』で、30分番組の書き起こしはキツイなーと思ってたの。でもあれを書き起こせたのは、笑いが豊富だったし、弄りたい!と思うところがいっぱいあったからなの。今回の『やねん』はさー、やっぱ書き起こしとかするより、雰囲気を楽しむのが正しい姿勢だなって気付いた。オープニングの書き起こしが終わったぐらいに。言うなれば、『起立!礼!着席!』よりも『Cutie Party』に近い感じ。『ちっさーりしゃこの冷戦に我関せずな愛理』っていうね、雰囲気を大事にしていきたいなって思った。

だから、皆も心して聴こうぜ!実際、『岡井ちゃんがとうとう愛理と梨沙子を倒しにいくようです』って書きたかっただけだし。

071219 『ジャイケルマクソン』

概要


↑(告白の噴水広場PV 岩尾ver.)を見てベリがコメント。



見どころ


ベリ、ドン引き(その様子に陣内爆笑、ショックを受ける岩尾)。



岩尾ver.PV鑑賞後、りしゃこ役の岩尾を「梨沙子っぽい」と言い出す桃子・夏焼。それに対し、「うっそ!似てないよー!!」と猛抗議するりしゃこ



抗議後の諦念。



付き合ってるのに片思い』の宣伝時、曲名が思い出せず、ジャケットを見て確認するりしゃこ



まとめ

「ちょっと〜何見せてんの〜」と言いつつ内心嬉しそうな岩尾がきもい(画像のワイプ参照)。いや、りしゃこに名前を呼ばれたことが羨ましいとかじゃなくてね。

つーか、前髪上げてる熊井ちゃん、壮絶に可愛いな!!!

071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(後半)

もしも さゆみん

もしも自分が○○だったら?の質問に瞬時に答えるコーナー


もしも自分がカメラマンになったら誰の写真集を作りたいか?


さゆ「おー」

茉麻「あー」

夏焼「んー難しい」

さゆ「さゆみもうこの人って絶対決まってる!」

茉麻「あたしも決まってます」

さゆ「ほんと?」

夏焼「え」

さゆ「さ、先言っちゃっていい?」

茉麻「はい」

さゆ「美勇伝岡田唯ちゃん」

3人「・・・」

さゆ「絶対そうなの。なんかー」

茉麻「何でですか?」

夏焼「何でー?」

さゆ「まず一番の理由は胸が豊富だからー」

茉麻「(笑)」

夏焼「あー」

夏焼の前で何てことを!!!



さゆ「やっぱ写真集といったらばそういうのも大事にしたいでしょ!?」

茉麻「大事(笑)」

夏焼「(笑)」

いったらば。



さゆ「そーゆー、そーゆー目線からも大事にしたいからー」

さゆ「そういうの、も含めてーさゆみは岡田唯ちゃんで」

さゆ「あと岡田唯ちゃんとさゆみ結構仲良くてー」

夏焼「はぁー」

茉麻「はい」

さゆ「なんで楽しみながらできるかなと思って」

夏焼「へー」

さゆ「唯ちゃんがよく『さゆみちゃんどっこも行かんといて』って言うの、さゆみに」

大阪弁のイントネーションが正しい。ほんとに仲良いのかな。



茉麻「へぇー」

さゆ「可愛いでしょ」

茉麻・夏焼「可愛い〜」

さゆ「でしょー?だから唯ちゃん好きなのー」

茉麻「面白いですよね」

さゆ「うん」

夏焼「ね、面白いよね」

茉麻「いがーい、いがーい」

夏焼「うん」

さゆ「そう。誰ー?茉麻ちゃんは」

茉麻「わたしモチロン道重さんですよ」

さゆ「ほんとにぃー!?」

しれっとおべんちゃらを言う茉麻が好きです。



茉麻「・・・はい」

さゆ「絶対うそだー」

茉麻「なはは(笑)」

夏焼「ははは(笑)」

さゆ「目の前に居るからでしょさゆみが」

さゆ「そやって言っとこみたいな」

茉麻「そんなことないですよ」

さゆ「ほんとにー?」

茉麻「はい」

さゆ「じゃ理由を言って」

追い詰めるなー。肉食動物系だなー。



茉麻「やっぱりー、こう可愛いからー、うぅん!」

さゆ「あ、今なんでなんで」

夏焼「(笑)」

さゆ「なんで痰が絡んだのぉー!?」

それは茉麻にも分かんないよさゆ。自然の現象だよさゆ。



夏焼「大丈夫?(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「ひど−い!」

茉麻「すいません(笑)」

茉麻「可愛いから?(笑)」

さゆ「動揺してる証拠だよねー!」

茉麻「やっぱり可愛いからー(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「うん」

茉麻「こう、自分もそのエキスを貰おうとー(笑)」

夏焼「(笑)」

茉麻「一緒にやるんですよぉ!(笑)なはは(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「一緒にやるんですよお(笑)」

茉麻・夏焼「(笑)」

茉麻おっさんみたいだよ茉麻。もしくは末成由美みたいだよ茉麻*1



さゆ「はい(笑)」

茉麻「はい(笑)」

さゆ「そうですか」

茉麻「だからはい、やっぱり道重さんですね(笑)」

さゆ「いやほんとに。嬉しいなぁ」

夏焼「んー」

茉麻「はい」

さゆ「でも今ここに亀井絵里ちゃんが居たら亀井絵里ちゃんって言うでしょ?」

茉麻「いや、そんなことないですよ」

さゆ「(笑)ほんとに?」

茉麻「はい」

夏焼「(笑)」

さゆ「おっけー。ありがと」

ごめん、『めんどくせぇ女だな』って思っちゃったよ さゆ。



茉麻「亀井さんもぉー・・・」

茉麻「面白いですよね」

さ・夏焼「うん」

夏焼「楽しいよね」

さゆ「そうだね、はい」

茉麻「はい」

さゆ「(笑)雅ちゃんはー?」

夏焼「はー、同い年の、小春ちゃんー、で」

さゆ「あー」

茉麻「おー」

さゆ「なんで?なんでなんで?」

夏焼「え、なんかやっぱ一緒に、なんか楽しくできそう」

さゆ「あー」

夏焼「っていう」

さゆ「やっぱそうだよね」

夏焼「はい」

さゆ「小春ちゃんほんっと面白いよ」

夏焼「面白いですよね」

さゆ「小春ちゃんね、エンドレストークなの、ほんっとに」

夏焼「(笑)」

さゆ「さゆみがね、アンケートとか」

茉麻「はい」

さゆ「やっててもー、隣でずっっと喋りかけてきてー」

さゆ「えーと最近ハマってることはーとか考えててもー」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「小春はー!とか」

夏焼「(笑)」

さゆ「小春今日はー!明日はー!明後日はこうするんですよー!みたいな」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「すっごいもう『うるさい』って言いたいけどー」

夏焼「あー」

さゆ「もうさゆみも『うんうん』って聴いててー」

茉麻「あー」

さゆ「でももう(うにゃうにゃ)アンケート全然進まなかったですもん」

茉麻「(笑)」

さゆ「締切日とか過ぎちゃったもん、小春ちゃんのせいで」

茉麻「あららら」

さゆ「(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「ね、小春ちゃん、とやったらね、すごく楽しくなると思いますね」

夏焼「はい」

なんかお母さんみたいだね さゆ。でも教育方針間違ってるぞー。つかアンケート締め切りに間に合わなかったのを小春のせいにするのはよくないぞー。




もしもレストランで頼んだものと違う料理が出てきたらどうするか?


さゆ「ということなんですけど」

さゆ「ま、こういうことありますよね、たまに」

夏焼「あります」

茉麻「はい、あります、はい」

さゆ「ね、体験したことあるよね」

茉麻・夏焼「はい」

さゆ「どうしました?その時は」

茉麻「『違います』って」

夏焼「うん」

さゆ「あ!」

茉麻「はい」

さゆ「偉いね。言える派?」

夏焼「・・・言う」

さゆ「ちゃんと言える派なんだね」

茉麻「はい」

にけも言える派です。あ、聴いてないですか。そうですか。



さゆ「え、もし、じゃあなんか1人で入れるレストランとかで」

さゆ「1人で食べてても言える?」

茉麻「はい」

夏焼「はい」

さゆ「えぇ――!?」

茉麻「だってやっぱり、嫌いなものが来たらー」

夏焼「うんー、やだよねー」

茉麻「はーい、いやです絶対に」

さゆ「えぇー、スゴイね!え、えースゴーイさゆみ絶対に言えない派」

夏焼「えー、言った方がいいです」

茉麻「はい、絶対」

さゆ「ほんとにぃー?」

夏焼「食べたいもの食べたほうがいいです」

茉麻「はい」

この放送で、これだけハッキリ自己主張した夏焼の声、初めて聴いた。



夏焼「(笑)」

さゆ「でも案外それが美味しそうに見えてきて」

さゆ「そっちの、そっちのなんか、舌がそっちを呼んでるみたいなあるじゃん?」

茉麻「ないですよ!」

夏焼「ないねー」

さゆ「ほんとにぃー?」

茉麻「だってやっぱり選んだのはそれが食べたいってこったないですかー」

さゆ「うん」

茉麻「だからそっちを食べるんですやっぱり」

夏焼「うーん」

さゆ「え、すっごい偉いねー」

さゆ「自分の意見ちゃんと言えるんだなー」

茉麻「はい」

夏焼「んー」

さゆ「すごーい」

夏焼「(笑)」

さゆ「勉強になるわー」

夏焼「(笑)」

さゆ「ありがとねー」

茉麻「(笑)」

さゆ「さゆみも頑張ろーこれからー」

夏焼「(笑)」

茉麻「はい、絶対言ってくださいね」

さゆ「はい!」

勉強するとこ間違ってるわー。小春の教育方針以上に間違ってるわー。




もしも自分プロデュースでハロプロから3人組のユニットを作るとしたら、どんなメンバーでどんなユニットを作るか?


さゆ「とゆうことなんですけど」

茉麻「えー!難しい」

夏焼「難しい・・・3人・・・」

さゆ「難しいか?」

茉麻「え、決まってますか?」

さゆ「うん」

茉麻「じゃあ」

さゆ「この3人」

3人「・・・」

茉麻「あぁ」

夏焼「(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「なんでそんな乗り気じゃないのー!?」

さゆ「あたし絶対、これが来たらー、2人はー」

さゆ「『この3人にしましょー』って言って盛り上がるなーと思ってたんだけどー」

茉麻「(手を叩きながら)やったねーみやー」

さゆ「(笑)」

夏焼「うんーやりたーい!」

茉麻「やったーやりたーい!」

夏焼「(笑)」

茉麻「わたしもー道重さんとー」

さゆ「(笑)」

夏焼「やりたいです道重さんとー」

さゆ「そんな持ち上げなくていいよー(笑)」

茉麻「(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「さゆみなんかを」

さゆ、めんどい。



さゆ「え、え、じゃあなんかあるー?3人組・・・」

茉麻「私ですかー?」

さゆ「うん」

茉麻「えー・・・誰だろ・・・」

夏焼「誰だろ・・・」

3人「・・・」

夏焼「面白い人とやりたいです」

さゆ「あーなるほどね」

茉麻「あー」

夏焼「はい」

さゆ「あぁー・・・なるほどね」

茉麻「誰だろ、やっぱり田中さんとかー」

れいなキタ!!ということは



さゆ「うん」

3人「・・・」

さゆ「ふ(笑)」

茉麻・夏焼「田中さん・・・」

茉麻「そう」

さゆ「ほんとれいな好きだね2人!」

夏焼「(笑)」

さゆ「なんで!?」

やっぱさゆキレたー!!



茉麻「可愛いですよ」

夏焼「可愛いー」

さゆ「可愛いけどさー!!」

茉麻「可愛いけど何ですか?」

茉麻すげー!すげーチャレンジャー!



さゆ「そこはさゆみでしょ!!」

3人「・・・」

茉麻「ふっ(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「もういい!次!」

茉麻・夏焼「(笑)」

茉麻「スゴイ。自分で言えるのがスゴイ」

さゆ「(笑)」

なんか起立!礼!着席!茉麻熊井ちゃんをおちょくるの巻っぽくなってきた。




もしも無人島に3つだけ持っていけるとしたら、何を持っていくか?


さゆ「さゆみもう決まってるよ」

3人「・・・」

夏焼「え」

茉麻「んー難しいな」

夏焼「難しい」

さゆ「もう決まってるよ。さゆみ」

茉麻「じゃあ」

夏焼「え、言ってください」

茉麻「どうぞ」

ちょっと茉麻にハラハラしてきた。



さゆ「愛しさと切なさと心強さ」

さゆ「(笑)」

茉麻・夏焼「うぅー・・・」

さゆ「知ってる?これ」

茉麻「知らないです」

夏焼「分かんないです」

自分なら即座に「うっとおしいわーコイツ」と吐き捨てているところだし、さゆもそういったツッコミ待ちだったと思うんだけど、まさかネタ自体が通じないとは!!!!!



さゆ「・・・あそう。じゃあ、じゃあ話にならない」

茉麻「じゃあ話してください!」

茉麻「話してください」

茉麻「はい」

さゆだけでなく、にけもある種の絶望を隠しきれません。まぁこの曲が出たのが1994年で、当時茉麻も夏焼も2歳で知らないのも当然っちゃー当然なんだけど・・・。



さゆ「あのー・・・誰の曲でしたっけ?(笑)」

(カンペ出る)

さゆ「篠原涼子さんのー曲でー」

茉麻「あぁあぁあぁ」

夏焼「んー」

茉麻「♪(サビの鼻歌を歌う)」

さゆ「『愛しさと切なさと心強さと』ってのがあるの」

茉麻「はいはい、知ってます」

さゆ「それにーかけてー、ちょっと、あのボケをかましてみたの」

3人「・・・」

ボケが理解されずに自ら説明するという、最も避けたい展開に!!! もう、さゆを抱きしめてあげたい。よく頑張ったねって言ってあげたい。そして、この悲劇を招いたキッカケは茉麻の「じゃあ話してください!」という言葉であることを忘れてはならない。



茉麻「すいません、それが伝わらなかったですー」

夏焼「すいませーん」

茉麻「はーい」

完璧 確信犯。



さゆ「切ないねー」

夏焼「(笑)」

さゆ「ほんとに。今ねーほんとに切ない」

さゆ「そして誰かの愛しさがすごい欲しい」

さゆ「そしてこれに耐えれる心強さも欲しい」

こここ懲りてねぇ―――!!! すげぇ、すげぇ不屈の精神。



さゆ「今がほんとに、切ない」

茉麻「(笑)」

茉麻「頑張ってください(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「ありがと」

あーデジャヴ。ここ最近、こんな風に茉麻におちょくられてキレてた人が居たような気がする。



さゆ「えー何持って行くの?3つ持っていくと」

茉麻「あたしですかー?まぁさはー・・・」

さゆ「まあさはー」

茉麻「やっぱりー、人間を誰か持っていきますね」

さゆ「人間(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「を、連れて行く」

茉麻「誰か人をー」

さゆ「家族とか?」

茉麻「はい、1人」

さゆ「うんうんうん」

茉麻「連れてってー」

さゆ「うん」

あーもしかしてにけ選ばれちゃうかも?茉麻無人島行っちゃう?・・・・・・絶対ムリだわ。舞美級の生命力がある子(舞美が生命力あるとか100%想像だけど)と行かないと絶対すぐ死ぬわ。



茉麻「やっぱりあとー食べ物とかー」

さゆ「うん」

夏焼「うん」

さゆ「(笑)食べ物ね、はい」

茉麻「食べ物ですよやっぱり。死んじゃいますよ」

さゆ「うん、そうだね」

夏焼「(笑)」

さゆ「あ、でも無人島にあるよ。色々」

茉麻「だっておな」

さゆ「ヤシの実とか」

茉麻「それ、それしかないじゃないですか」

さゆ「あーでも食べ物も限られてくるよ」

茉麻「はーい」

さゆ「と、食べ物と?あと1つ」

茉麻「食べ物とー・・・・・・洋服」

さゆ「洋服!?全裸でいいじゃん!」

み、みちし原人現る!!!



茉麻「いやですよ!!」

さゆ「無人と」

夏焼「いやです!」

さゆ「だって!だって!」

茉麻「絶対いやだ!!」

さゆ「だって!だって誰も居ないんだよ!しかも暖かいんだよ無人島は!」

茉麻「いやですよ全裸なんてぇー!(笑)」

さゆ「うそぉー」

夏焼「やだよねー(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「洋服必要ないない」

茉麻「いやだやだやだ」

夏焼「(笑)」

さゆ「ほんとにー?全然大丈夫だよ」

すげーなさゆ。でもさゆにはそういう生活が似合ってるのかもね、色んな意味で。



さゆ「はい。え、じゃ、雅ちゃんは?」

夏焼「私はー・・・なんだろうな」

夏焼「私もーお母さんは居て欲しいですね」

さゆ「おかあさ、あーお母さんっ子なんだね」

茉麻「んー」

夏焼「あーはーい」

さゆ「そして(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「2つ目は?」

夏焼「2つ目はーあの、音楽とかー」

茉麻「え、えー!?(笑)」

さゆ「えー」

夏焼「聴きたいです」

さゆ「すごい現実的だね」

いや、完璧 想起できてないだろ、無人島を。



茉麻「んー」

さゆ「え、3つ目は?」

夏焼「3つ目はー・・・んー?」

夏焼「それって帰れるんですか?ちゃんと」

さゆ「いや」

茉麻「帰れる(笑)」

さゆ「そこまでの設定」

茉麻「(爆笑)」

さゆ「全然考えてなかったよ」

茉麻「帰れる(笑)」

さゆ「ま、いつ」

夏焼「帰れるんですか?」

さゆ「いつか帰れると思、おう?いちお」

夏焼「んー。そしたらーカメラです」

そもそも夏焼は、『無人島』という言葉の意味を理解しているのだろうか?



さゆ「カメラぁ!?」

夏焼「(笑)」

さゆ「えぇ――!?なんか変な子ぉー!2人ー!!」

夏焼「何でですか!?」

茉麻「何でですか!!普通です」

さゆ「絶対必要ないものばっか持って行くね」

茉麻「道重さんのその何か、心の、話のほうが変ですよ」

夏焼「変だよね」

茉麻「はい」

さゆ「悩んでたんだって(??)」

夏焼「何か持ってたほうがいいです」

何か持ってたほうがいいのは賛成だけど、音楽とカメラは絶対必要ないわ。



さゆ「さ、さゆみだったらーお姉ちゃんとか持ってくよ」

さゆ「チョコレートとか」

茉麻・夏焼「チョコレートは要らないですよー」

さゆ「ま、ほんとは要らないんだけど」

さゆ「チョコレート、を、持って行くって言ったほうが可愛いかなって思って言ってみただけ」

茉麻「じゃ、あたしアイス」

さゆ「は(鼻で笑う)かわいくな」

茉麻「ひどー!(笑)」

さゆ「(笑)」

茉麻・夏焼「(笑)」

確かに無人島にチョコレート持ってくって言うのとアイスだったら、チョコの方が可愛いな。つーか茉麻は今食べたいもの言ってみただけだな、多分。



エンディング


さゆ「どうでしたか?」

茉麻「え、やっぱりこう道重さんは」

さゆ「はい(笑)」

茉麻「何ですか(笑)」

茉麻「なんかー」

さゆ「はーい」

茉麻「話すとー・・・可愛い」

さゆ「話すと可愛いの?(笑)」

夏焼「(笑)」

茉麻「でも(笑)」

さゆ「話さなかったら何なのー」

夏焼「(笑)」

茉麻「あのー別にーあの話さなくてもー」

さゆ「うん」

茉麻「すごい見た目はー」

さゆ「はいはい」

茉麻「こう天然って感じでー」

フォローしきれてないよー。全然良い方向に進んでないよー。



さゆ「(笑)」

夏焼「んー」

さゆ「天然じゃないよ(笑)」

茉麻「ほんと天然って感じがすんですよー」

さゆ「うんうんうんうん」

茉麻「でも話したらー」

さゆ「うん」

茉麻「はい」

さゆ「意外としっかりしてるでしょ?」

茉麻「・・・ですね!」

さゆ「ははっ!(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「言いくるめられてる(笑)最後まで(笑)」

茉麻「(笑)」

違うよさゆ。茉麻におちょくられてたんだよ さゆ。



さゆ「はい、じゃあ雅ちゃんは?」

夏焼「はーい。えっとー私はー」

夏焼「・・・道重さんは面白いなーと思いました」

さゆ「ほんとにぃー?」

夏焼「はーい」

茉麻「うーん」

さゆ「うそー!照れちゃーう」

夏焼「ほんとですよー」

茉麻「照れちゃーう(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「ありがとーなんかそんなー褒めてばっかりでーウキウキです」

褒められてないよー。夏焼『別に言うことねぇ』みたいな雰囲気纏ってたよー。




まとめ

从*・ 。.・) 案外まじめに司会・進行

从o゚ー゚从 案外自由

ノノl∂_∂'ル 案外人見知り

*1:リンクのWikiには載ってないけど、末成由美と手を繋ぐと若さを吸い取られて老人みたいになるというギャグがある(自分、土曜の昼は吉本新喜劇見て育った世代っスから)。

071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(前半)

オープニング


さゆ「あの以前、あの桃子ちゃんが来てくれたときは」

さゆ「もう大暴走して帰ってったんですけど、今日は大丈夫ですよね。」

さゆ「私のペースに合わせてください。お願いします(笑)」

夏焼「はい」

茉麻「はい、お願いします」

3人「(笑)」

さゆ「よかったぁー(笑)」

茉麻「ももはぁーよくー楽屋でもー」

さゆ「うん」

茉麻「大暴走で」

さゆ「だろうねー」

茉麻・夏焼「はい」

さゆ「思いやられるよねー」

さゆ 自分もつられて暴走してたよ さゆ。



茉麻「はい」

夏焼「(笑)」

さゆ「かわいそう」

夏焼「(笑)」

茉麻「もう(笑)」

さゆ「辛いね、桃子ちゃんと毎日一緒」

かわいそうとか辛いとか、そこまで言っちゃう?



茉麻・夏焼「(笑)」

茉麻「そんなことないですよ(笑)」

夏焼「楽しいですよ(笑)」

さゆ「えらーい。さゆみだったら、耐えられない」

茉麻・夏焼「(笑)」

以前の今うさピーで、さゆ・桃子間に明らかな確執が生じてます。



さゆ「それではまずは皆さん、ご一緒に」

さゆ「今夜もうさちゃんピース!!」

さゆ「それでは(笑)」

さゆ「ありがと、言ってくれようとしたんだね(笑)茉麻ちゃん(笑)」

茉麻「はい(笑)」

夏焼「(笑)」

茉麻「すいません(笑)」

さゆ「ありがとう(笑)その気持ちだけ受け止めるね(笑)」

茉麻「はい(笑)」

茉麻良い子だなー。さすがにけのよ(ry


さゆの小部屋

1枚目のお便り要約

ハロプロエッグの中で気になる子・話して見たい子は誰?』

さゆはのっちこと能登有沙ちゃんを挙げる。

曰く、しっかりしてて姐御肌な共通部分があるから話してみたい。


さゆ「だから、姐御肌、な、共通部分があるから」

さゆ「すごい話してみたいなーと思ってて」

3人「・・・」

夏焼「へぇー」

さゆ「(笑)」

茉麻「きょ、共通?姐御?」

さゆ「あ、さゆみ姐御肌って言われてるの、実は」

3人「・・・」

茉麻「え、全っ然見えませんよー」

さゆ「(笑)」

夏焼「うん」

さゆ「ひどーい!(笑)」

忌憚のない意見過ぎるよ茉麻。年上だよ茉麻



さゆ「結構さゆみしっかりしてるから、そういう、同じ苦労とかをね」

夏焼「えーそうなんですかー」

さゆ「はい、語り合いたいなって思ってるんですけど」

夏焼の声色から、さゆの言うことを全く信じていないことが窺えます。




2枚目のお便り要約

『ベリ2人から見て、道重さゆみという女の子をどう思うか?』


さゆ「どう思いますか?」

茉麻「えー?」

さゆ「私のこと。んー」

3人「・・・」

茉麻「そうですね」

夏焼「んー」

さゆ「無言が一番、切ないよね」

3人「(笑)」

さゆ「なんでもいいですよ」

夏焼「えー」

3人「・・・」

さゆ「ふっ(笑)無言だ」

気遣ってるように見せかけて、結構プレッシャーかけてるさゆ。



夏焼「なんなんだろ、見た目は、すごく」

さゆ「うんうんうんうん」

茉麻「うん」

夏焼「何か、お嬢様的な」

さゆ「うんうんうんうんうん!!」

茉麻「うん」

茉麻「(笑)」

さゆ「分かる分かる!うんうんうんうんうん」

夏焼「そういう感じなんです」

茉麻「(笑)」

夏焼「見た目はです」

さゆ「見た目、はいはいはいはい」

茉麻「見た目は(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「中身は?中身」

夏焼「中身は」

さゆ「中身も」

さゆ「中身も素敵でしょお?」

夏焼「・・・素敵です」

言わされてる感ありありの夏焼。



茉麻「もう、なんか自分」

さゆ・夏焼「(笑)」

茉麻「自分大好きっ子って感じです、はい」

夏焼「うん」

さゆ「そんなことないんだよ」

3人「・・・」

さゆ・夏焼「(笑)」

茉麻「え、でも自分大好きですよね?」

さゆ「自分は大好き!」

3人「(笑)」

茉麻「すごい、それをい」

夏焼「うん」

茉麻「言い切れるっていうのがすごい」

夏焼「それ羨ましいよね」

さゆ「え、でも実際好きでしょ、自分のこと。茉麻ちゃん雅ちゃんも」

茉麻「いやぁ」

夏焼「私好きじゃないです」

茉麻「はい」

さゆ「絶対うそだ!そうやって言ってる自分が可愛いんでしょお?」

『可愛い』ということに妥協しないさゆだからこその詰問。



茉麻「・・・そうですね!」

さゆ「でしょ?」

でも完璧譲歩されちゃってるさゆ。



茉麻「(笑)」

さゆ「ほらぁ。認めよ?」

夏焼「(笑)」

茉麻「え、でも」

さゆ「認めた、認めたほうが結構楽だよ」

茉麻「でも」

茉麻「可愛い、って思ったことないですよ」

夏焼「んー、うん」

さゆ「自分のこと?」

3人「・・・」

さゆ「さゆみのこと?」

いきなりネガティブになるさゆ。



茉麻「いや自分です」

夏焼「自分のことです」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「あービックリしたぁ。」

茉麻「道重さんはー」

さゆ「今自分のことかと思ってー!」

夏焼「可愛いです!」

茉麻「道重さんはいっぱいいますよ(??)」

さゆ「ちょっと、ちょっと一瞬、なんかもう泣きそうになっちゃった」

取り乱すさゆ。



夏焼「(笑)」

茉麻「すっごいもう、プリティでぇ」

さゆ「(笑)」

茉麻「もうセクシーでー可愛いです」

夏焼「うん」

さゆ「(笑)プリティでセクシー」

夏焼「喋りにいく(??)のとかーすごいなーと思います」

さゆ「ほんとにぃ?(笑)」

ヨイショですぐに機嫌が直るさゆ。つか茉麻のフォローの早さ且つ適当さが半端ねぇ。



茉麻「あのーコンサートやってるはー」

さゆ「うん」

茉麻「かっこいいんですよ」

夏焼「うん」

さゆ「うそぉ?」

夏焼「はい。踊ってるときとか」

さゆ「ほんとにぃ!?」

茉麻・夏焼「はい」

さゆ「え、ヤバ。さゆみ、可愛いって言われるよりも」

さゆ「かっこいいって言われたいの最近」

茉麻「あ、そうなんですか。かっこいいっすね」

夏焼「かっこいいよねー」

適当の極みですね。



3人「(笑)」

さゆ「なんかもうなんか、有り触れた言葉だね(笑)」

茉麻「でもかっこいいっていうイメージより」

茉麻「やっぱり可愛いっていうイメージのほうがー」

さゆ「うんうんうんうん」

茉麻「あります」

夏焼「うんうん」

さゆ「あ、ほんとですか。ありがとうごさいます」

さゆ「イメージの話でしたね」

3人「(笑)」

茉麻の適当さが見抜かれました。




3通目のお便り要約

『ベリ2人に質問。ハロプロの先輩で憧れている人、可愛いなと本気で思っている人、怖いと思っている人は誰か?(言える範囲で)』


茉麻「ん――」

さゆ「あ、もうこの番組はー」

夏焼「んー」

さゆ「ぶっちゃけ、がぁ全然OKなんでー」

さゆ「言えない範囲でも全然答えてくれていいですよ」

夏焼「えー」

さゆ「普段は言っちゃダメってマネージャーさんに怒られるようなことも」

さゆ「ドンドン言ってください」

夏焼「(笑)」

茉麻「こ、怖いよ?」

さゆ「うん、ま、憧れてる人はさゆみでしょ。だから大丈夫。怖い人教えて」

夏焼「憧れてる人はー」

茉麻「(笑)」

夏焼「んー」

さゆ「あ、憧れている人はさゆみでしょ。だから大丈夫だ」

夏焼「憧れている人はー」

さゆ「うん」

夏焼「田中れいなさんです」

さゆ「はぁぁぁぁああー!?しかも同期ぃぃいー!?」

夏焼「(笑)」

さゆ「ショックゥ――(笑)」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「切なーい!(笑)」

茉麻・夏焼「(笑)」

笑ってるけど、かなり本気でショック受けてるっぽいさゆ。

そんなに田中さんが認められませんか。



茉麻「あたし高橋さんですね」

さゆ「あ、そうですか」

茉麻「はい」

さゆ「うちのリーダーですか、はい」

茉麻「はい」

さゆ「うちのリーダーですかってほんと目上から喋ってるから(笑)」

さゆ「高橋愛ちゃんですね(笑)」

茉麻「はい」

なんか、さゆが「うちのリーダーですか」って言ってるのにジーンときた。『娘。』のことを『うち』って言ってるのが、自分の居場所・立ち位置は『娘。』だって自然に思ってる風に聴こえた。あと高橋さんのことを、年功序列でリーダーになったって思ってるんじゃなくて、ちゃんとリーダーとして信頼してるっていうことが窺えたんだよ。あ、そんなこと聴いてませんか。そうですか。



さゆ「え、じゃあ怖いよーって思ってる人は誰ですか。もうなんか」

夏焼「(笑)」

さゆ「はい、誰ですか」

茉麻「怖い」

茉麻・夏焼「怖いぃ?」

さゆ「居るでしょ、いっぱい」

夏焼「えぇ――?」

茉麻「まぁ」

さゆ「実際」

茉麻「まぁまぁまぁ」

夏焼「多少は」

さゆ「多少居るでしょ(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「その多少をね、教えて(笑)」

夏焼「んー」

茉麻「え(笑)」

さゆ「もう言っちゃっていいから」

茉麻「誰、こわーい」

さゆ「全然、ばんばん」

3人「・・・」

茉麻「っやっぱりー・・・」

さゆ「さゆみはいっっぱい居るよ」

夏焼「ほんとですか?」

さゆ「うん。敢えて言わないけどね今日は」

茉麻「言ってくださいよ」

夏焼「言ってください」

さゆ「石川さん。石川さん。フフフッ」

茉麻「怖いですか?」

さゆ「怖いの。」

茉麻「でもエコモニ。さん・・・」

さゆ「そうそうそうそう」

夏焼「うん」

茉麻「なんか」

さゆ「なんか仲良いいけど、怖いの」

さゆ「でもそーゆーのはいっぱいあるでしょ?実は」

茉麻「はい」

夏焼「んー」

さゆ「ベリーズ内でもこの子怖いなーとか」

茉麻「そゆことはあまり喋らないですけどー」

さゆ「うんうん」

夏焼「そうそう」

茉麻「個人の、心の中で、止めてます」

さゆ「あ、それは今日は」

茉麻「はい」

さゆ「ぶっちゃけて。誰が怖いですか」

何としても、自分の本音を晒してさえも(でも実は安牌切りっていう)2人の思いを聞き出したいさゆ。



夏焼「え?・・・え?」

??「だれだれ?」

夏焼「怖い人ぉー?」

茉麻「怖い・・・」

さゆ「優しいんだね2人。ほんとに」

違うよさゆ。この2人は安牌を持ってないんだよさゆ。



夏焼「えぇー?」

茉麻「"怖い"ですよねー」

さゆ「うん」

夏焼「誰・・・」

さゆ「でもね、怖い人言えない2人が怖いよ」

さゆ「えぇ――。なんか、うん、なんか秘めてる感じがして」

夏焼「え、怖い人ぉー!?」

さゆ「うん」

茉麻「怖い」

夏焼「誰だろ」

3人「・・・」

夏焼「あ、新垣さんはー」

さゆ「フフフッ!(笑)」

茉麻「(笑)新垣・・・(笑)」

どんだけ話引っ張るつもりやねん!!と思って、怖い人の話になってからガキさんの名前が出てくるまでの時間見てみたら、1分だった。1分間意味のない相槌の打ち合いをするとか、どんだけ書き起こし人泣かせだよ。



夏焼「なんかぁ」

さゆ「(笑)」

茉麻「(笑)」

夏焼「(笑)言っちゃったー(笑)みたいな」

さゆ「(手を叩きながら)いいよいいよー(笑)」

(机を叩く音)

さゆ「ガキさんガキさん。なになになに。ガキどこが怖いのー?」

夏焼「にいが、新垣さんー」

さゆ「うんうんうん」

夏焼「なんかー、最初の」

茉麻「(笑)」

夏焼「頃とー(笑)」

さゆ「(笑)」

(机を叩く音)

夏焼「変わった気がするんですー(笑)」

さゆ「(笑)」

(机を叩く音)

さゆ「どこがどこが?(笑)」

恐らくさゆとしても『ガキさん』っていう答えが意外でウケてるっぽいんだけど、すんげー引き笑っててちょっとたじろぐ。



茉麻「あー・・・なんか」

夏焼「えー?」

茉麻「なんかねー、あまり喋んないからー」

さゆ「うんうん、あーそうだよねー」

茉麻「すごいクールって感じがしてー」

さゆ「あーうんうんうん」

茉麻「なんか・・・ちょっと・・・」

さゆ「(笑)」

茉麻「怖い・・・」

夏焼「怖いなー(笑)」

茉麻「はい」

さゆ「おっけー。伝えとく」

茉麻「いやですよぉ!!」

夏焼「(笑)」

さゆ「(笑)」

  _, ,_
( ・e・)y―~




4枚目のお便り要約

『ベリ2人に質問。もし娘。リーダーの高橋さんと、娘。で1番黒いと噂の道重さんに同時に呼び出されたらどっちに行くか?』


さゆ「お、これは聴きたいね」

茉麻「黒いって・・・」

夏焼「どういう意味ですか?」

茉麻「腹黒いですか?」

さゆ「うん、そう(笑)まさに(笑)」

茉麻・夏焼「えぇー・・・」

茉麻「腹黒い・・・(笑)」

夏焼「(笑)」

茉麻「うちの徳永千奈美・・・(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆ「え、そうなのー?」

茉麻「違うんです(笑)」

さゆ「千奈美ちゃん?」

茉麻徳永千奈美は肌黒いんです(笑)」

さゆ「は(笑)」

茉麻「(笑)」

さゆ「は(笑)は(笑)」

夏焼「肌(笑)」

さゆ「肌だね(笑)」

茉麻「はい」

夏焼「(笑)」

从*´∇`)<ジャンジャカ



さゆ「さゆみはお腹が黒いから。んー中身が」

茉麻「へー、そ」

茉麻「そうですねー」

さゆ「ど(声がうまく出なかった?)」

夏焼「(笑)」

さゆ「どっちにする?どっちに行きますかー?」

さゆ「もし、今から、今から来てって」

さゆ「今すぐほんとに、緊急だからって、2人に言われるの」

さゆ「ほんとに真面目に答えて」

3人「・・・」

茉麻「えっ?」

さゆ「さゆみの前だからとかじゃなくていいよ、全然」

夏焼「・・・えー!?」

3人「・・・」

さゆ「悩む?」

夏焼「んー」

茉麻「悩みますね」

さゆ「ほんとは悩んでないでしょ!?」

さゆ「も、愛ちゃんって決まってるでしょ?心の中では」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「ほんっとは悩んでないでしょー?」

茉麻「実は(笑)」

さゆ「(笑)」

夏焼「高橋さん(笑)」

さゆ「はーい」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「そりゃそうだよね」

さゆ「多分聴いたさゆみも、大したこと言えないし。ちょっと来てって言っても」

茉麻・夏焼「(笑)」

さゆ「絶対愛ちゃんの方にいった方がねー、合ってると思うよ」

茉麻「(笑)」

さゆ「愛ちゃん的確なこと教えてくれると思うんで」

いきなりテンションダウンしたなー。真実気付いちゃったなー。



夏焼「分かりました」

さゆ「はい」

夏焼「(笑)」

茉麻「はい。じゃあ」

さゆ「愛ちゃんのところに行ってください」

さゆ「あ、じゃあ愛ちゃんとガキさんだったらどうする?」

3人「・・・」

茉麻「高橋さん」

夏焼「高橋さん」

さゆ「あ、そうなんだ」

茉麻「はい」

茉麻「え」

さゆ「あ、なるほどね」

さゆ「いやガキさんのこと怖いっつってたからガキさんのとこに行くのかなって」

茉麻「あー」

夏焼「ちょっと行くの1人行くのヤです・・・」

さゆ「ちょっと言ってみただけっ」

茉麻「ちょっとちょっと」

さゆ「(笑)」

茉麻「でも、やっぱり1人で行くのは・・・」

夏焼「ねっ」

茉麻「ね、分かる」

さゆ「(笑)」

茉麻「なんか、怖い」

さゆ「分かった。伝えとく」

夏焼「はい」

茉麻「やですよー(笑)」

夏焼「(笑)」

さゆの2008年に目指すキャラは、チクリキャラに決定。




多分続く。

My Pictures¥べりきゅー¥ねた

『可愛さ』とはまた違ったベクトルで、にけを楽しませてくれた画像を上記フォルダに保存してるんだけど、結構溜まってきたのでお披露目しようと思うんだよ。






これなんて少年マンガ




この千奈美の顔は『偶然の産物』で片付けていいのか。




熊井ちゃんが本気で桃子を追いかけている』だけの画像が、これほど笑えるとは。




ここまで結果が見えているフォームも珍しい。




左2人の神妙なツラに胸を打たれた。




そこはかとなく漂う貧乏臭さがいい(返してよ!桃子の貧乏キャラ返してよ!)。




おまけ









なにこのエロいすもも。全くもってけしからん!!