071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(後半)
もしも さゆみん
もしも自分が○○だったら?の質問に瞬時に答えるコーナーもしも自分がカメラマンになったら誰の写真集を作りたいか?
さゆ「おー」
茉麻「あー」
夏焼「んー難しい」
さゆ「さゆみもうこの人って絶対決まってる!」
茉麻「あたしも決まってます」
さゆ「ほんと?」
夏焼「え」
さゆ「さ、先言っちゃっていい?」
茉麻「はい」
さゆ「美勇伝の岡田唯ちゃん」
3人「・・・」
さゆ「絶対そうなの。なんかー」
茉麻「何でですか?」
夏焼「何でー?」
さゆ「まず一番の理由は胸が豊富だからー」
茉麻「(笑)」
夏焼「あー」
いったらば。
さゆ「そーゆー、そーゆー目線からも大事にしたいからー」
さゆ「そういうの、も含めてーさゆみは岡田唯ちゃんで」
さゆ「あと岡田唯ちゃんとさゆみ結構仲良くてー」
夏焼「はぁー」
茉麻「はい」
さゆ「なんで楽しみながらできるかなと思って」
夏焼「へー」
さゆ「唯ちゃんがよく『さゆみちゃんどっこも行かんといて』って言うの、さゆみに」
茉麻「へぇー」
さゆ「可愛いでしょ」
茉麻・夏焼「可愛い〜」
さゆ「でしょー?だから唯ちゃん好きなのー」
茉麻「面白いですよね」
さゆ「うん」
夏焼「ね、面白いよね」
茉麻「いがーい、いがーい」
夏焼「うん」
さゆ「そう。誰ー?茉麻ちゃんは」
茉麻「わたしモチロン道重さんですよ」
さゆ「ほんとにぃー!?」
茉麻「・・・はい」
さゆ「絶対うそだー」
茉麻「なはは(笑)」
夏焼「ははは(笑)」
さゆ「目の前に居るからでしょさゆみが」
さゆ「そやって言っとこみたいな」
茉麻「そんなことないですよ」
さゆ「ほんとにー?」
茉麻「はい」
さゆ「じゃ理由を言って」
それは茉麻にも分かんないよさゆ。自然の現象だよさゆ。
夏焼「大丈夫?(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「ひど−い!」
茉麻「すいません(笑)」
茉麻「可愛いから?(笑)」
さゆ「動揺してる証拠だよねー!」
茉麻「やっぱり可愛いからー(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「うん」
茉麻「こう、自分もそのエキスを貰おうとー(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「一緒にやるんですよぉ!(笑)なはは(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「一緒にやるんですよお(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「はい(笑)」
茉麻「はい(笑)」
さゆ「そうですか」
茉麻「だからはい、やっぱり道重さんですね(笑)」
さゆ「いやほんとに。嬉しいなぁ」
夏焼「んー」
茉麻「はい」
さゆ「でも今ここに亀井絵里ちゃんが居たら亀井絵里ちゃんって言うでしょ?」
茉麻「いや、そんなことないですよ」
さゆ「(笑)ほんとに?」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「おっけー。ありがと」
茉麻「亀井さんもぉー・・・」
茉麻「面白いですよね」
さ・夏焼「うん」
夏焼「楽しいよね」
さゆ「そうだね、はい」
茉麻「はい」
さゆ「(笑)雅ちゃんはー?」
夏焼「はー、同い年の、小春ちゃんー、で」
さゆ「あー」
茉麻「おー」
さゆ「なんで?なんでなんで?」
夏焼「え、なんかやっぱ一緒に、なんか楽しくできそう」
さゆ「あー」
夏焼「っていう」
さゆ「やっぱそうだよね」
夏焼「はい」
さゆ「小春ちゃんほんっと面白いよ」
夏焼「面白いですよね」
さゆ「小春ちゃんね、エンドレストークなの、ほんっとに」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみがね、アンケートとか」
茉麻「はい」
さゆ「やっててもー、隣でずっっと喋りかけてきてー」
さゆ「えーと最近ハマってることはーとか考えててもー」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「小春はー!とか」
夏焼「(笑)」
さゆ「小春今日はー!明日はー!明後日はこうするんですよー!みたいな」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「すっごいもう『うるさい』って言いたいけどー」
夏焼「あー」
さゆ「もうさゆみも『うんうん』って聴いててー」
茉麻「あー」
さゆ「でももう(うにゃうにゃ)アンケート全然進まなかったですもん」
茉麻「(笑)」
さゆ「締切日とか過ぎちゃったもん、小春ちゃんのせいで」
茉麻「あららら」
さゆ「(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「ね、小春ちゃん、とやったらね、すごく楽しくなると思いますね」
夏焼「はい」
もしもレストランで頼んだものと違う料理が出てきたらどうするか?
さゆ「ということなんですけど」
さゆ「ま、こういうことありますよね、たまに」
夏焼「あります」
茉麻「はい、あります、はい」
さゆ「ね、体験したことあるよね」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「どうしました?その時は」
茉麻「『違います』って」
夏焼「うん」
さゆ「あ!」
茉麻「はい」
さゆ「偉いね。言える派?」
夏焼「・・・言う」
さゆ「ちゃんと言える派なんだね」
茉麻「はい」
さゆ「え、もし、じゃあなんか1人で入れるレストランとかで」
さゆ「1人で食べてても言える?」
茉麻「はい」
夏焼「はい」
さゆ「えぇ――!?」
茉麻「だってやっぱり、嫌いなものが来たらー」
夏焼「うんー、やだよねー」
茉麻「はーい、いやです絶対に」
さゆ「えぇー、スゴイね!え、えースゴーイさゆみ絶対に言えない派」
夏焼「えー、言った方がいいです」
茉麻「はい、絶対」
さゆ「ほんとにぃー?」
夏焼「食べたいもの食べたほうがいいです」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「でも案外それが美味しそうに見えてきて」
さゆ「そっちの、そっちのなんか、舌がそっちを呼んでるみたいなあるじゃん?」
茉麻「ないですよ!」
夏焼「ないねー」
さゆ「ほんとにぃー?」
茉麻「だってやっぱり選んだのはそれが食べたいってこったないですかー」
さゆ「うん」
茉麻「だからそっちを食べるんですやっぱり」
夏焼「うーん」
さゆ「え、すっごい偉いねー」
さゆ「自分の意見ちゃんと言えるんだなー」
茉麻「はい」
夏焼「んー」
さゆ「すごーい」
夏焼「(笑)」
さゆ「勉強になるわー」
夏焼「(笑)」
さゆ「ありがとねー」
茉麻「(笑)」
さゆ「さゆみも頑張ろーこれからー」
夏焼「(笑)」
茉麻「はい、絶対言ってくださいね」
さゆ「はい!」
もしも自分プロデュースでハロプロから3人組のユニットを作るとしたら、どんなメンバーでどんなユニットを作るか?
さゆ「とゆうことなんですけど」
茉麻「えー!難しい」
夏焼「難しい・・・3人・・・」
さゆ「難しいか?」
茉麻「え、決まってますか?」
さゆ「うん」
茉麻「じゃあ」
さゆ「この3人」
3人「・・・」
茉麻「あぁ」
夏焼「(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「なんでそんな乗り気じゃないのー!?」
さゆ「あたし絶対、これが来たらー、2人はー」
さゆ「『この3人にしましょー』って言って盛り上がるなーと思ってたんだけどー」
茉麻「(手を叩きながら)やったねーみやー」
さゆ「(笑)」
夏焼「うんーやりたーい!」
茉麻「やったーやりたーい!」
夏焼「(笑)」
茉麻「わたしもー道重さんとー」
さゆ「(笑)」
夏焼「やりたいです道重さんとー」
さゆ「そんな持ち上げなくていいよー(笑)」
茉麻「(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみなんかを」
さゆ「え、え、じゃあなんかあるー?3人組・・・」
茉麻「私ですかー?」
さゆ「うん」
茉麻「えー・・・誰だろ・・・」
夏焼「誰だろ・・・」
3人「・・・」
夏焼「面白い人とやりたいです」
さゆ「あーなるほどね」
茉麻「あー」
夏焼「はい」
さゆ「あぁー・・・なるほどね」
茉麻「誰だろ、やっぱり田中さんとかー」
やっぱさゆキレたー!!
茉麻すげー!すげーチャレンジャー!
なんか起立!礼!着席!の茉麻、熊井ちゃんをおちょくるの巻っぽくなってきた。
ちょっと茉麻にハラハラしてきた。もしも無人島に3つだけ持っていけるとしたら、何を持っていくか?
自分なら即座に「うっとおしいわーコイツ」と吐き捨てているところだし、さゆもそういったツッコミ待ちだったと思うんだけど、まさかネタ自体が通じないとは!!!!!
さゆだけでなく、にけもある種の絶望を隠しきれません。まぁこの曲が出たのが1994年で、当時茉麻も夏焼も2歳で知らないのも当然っちゃー当然なんだけど・・・。
さゆ「あのー・・・誰の曲でしたっけ?(笑)」
(カンペ出る)
さゆ「篠原涼子さんのー曲でー」
茉麻「あぁあぁあぁ」
夏焼「んー」
茉麻「♪(サビの鼻歌を歌う)」
さゆ「『愛しさと切なさと心強さと』ってのがあるの」
茉麻「はいはい、知ってます」
さゆ「それにーかけてー、ちょっと、あのボケをかましてみたの」
3人「・・・」
完璧 確信犯。
さゆ「切ないねー」
夏焼「(笑)」
さゆ「ほんとに。今ねーほんとに切ない」
さゆ「そして誰かの愛しさがすごい欲しい」
さゆ「そしてこれに耐えれる心強さも欲しい」
あーデジャヴ。ここ最近、こんな風に茉麻におちょくられてキレてた人が居たような気がする。
さゆ「えー何持って行くの?3つ持っていくと」
茉麻「あたしですかー?まぁさはー・・・」
さゆ「まあさはー」
茉麻「やっぱりー、人間を誰か持っていきますね」
さゆ「人間(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「を、連れて行く」
茉麻「誰か人をー」
さゆ「家族とか?」
茉麻「はい、1人」
さゆ「うんうんうん」
茉麻「連れてってー」
さゆ「うん」
茉麻「やっぱりあとー食べ物とかー」
さゆ「うん」
夏焼「うん」
さゆ「(笑)食べ物ね、はい」
茉麻「食べ物ですよやっぱり。死んじゃいますよ」
さゆ「うん、そうだね」
夏焼「(笑)」
さゆ「あ、でも無人島にあるよ。色々」
茉麻「だっておな」
さゆ「ヤシの実とか」
茉麻「それ、それしかないじゃないですか」
さゆ「あーでも食べ物も限られてくるよ」
茉麻「はーい」
さゆ「と、食べ物と?あと1つ」
茉麻「食べ物とー・・・・・・洋服」
さゆ「洋服!?全裸でいいじゃん!」
茉麻「いやですよ!!」
さゆ「無人と」
夏焼「いやです!」
さゆ「だって!だって!」
茉麻「絶対いやだ!!」
さゆ「だって!だって誰も居ないんだよ!しかも暖かいんだよ無人島は!」
茉麻「いやですよ全裸なんてぇー!(笑)」
さゆ「うそぉー」
夏焼「やだよねー(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「洋服必要ないない」
茉麻「いやだやだやだ」
夏焼「(笑)」
さゆ「ほんとにー?全然大丈夫だよ」
さゆ「はい。え、じゃ、雅ちゃんは?」
夏焼「私はー・・・なんだろうな」
夏焼「私もーお母さんは居て欲しいですね」
さゆ「おかあさ、あーお母さんっ子なんだね」
茉麻「んー」
夏焼「あーはーい」
さゆ「そして(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「2つ目は?」
夏焼「2つ目はーあの、音楽とかー」
茉麻「え、えー!?(笑)」
さゆ「えー」
夏焼「聴きたいです」
さゆ「すごい現実的だね」
茉麻「んー」
さゆ「え、3つ目は?」
夏焼「3つ目はー・・・んー?」
夏焼「それって帰れるんですか?ちゃんと」
さゆ「いや」
茉麻「帰れる(笑)」
さゆ「そこまでの設定」
茉麻「(爆笑)」
さゆ「全然考えてなかったよ」
茉麻「帰れる(笑)」
さゆ「ま、いつ」
夏焼「帰れるんですか?」
さゆ「いつか帰れると思、おう?いちお」
夏焼「んー。そしたらーカメラです」
さゆ「カメラぁ!?」
夏焼「(笑)」
さゆ「えぇ――!?なんか変な子ぉー!2人ー!!」
夏焼「何でですか!?」
茉麻「何でですか!!普通です」
さゆ「絶対必要ないものばっか持って行くね」
茉麻「道重さんのその何か、心の、話のほうが変ですよ」
夏焼「変だよね」
茉麻「はい」
さゆ「悩んでたんだって(??)」
夏焼「何か持ってたほうがいいです」
さゆ「さ、さゆみだったらーお姉ちゃんとか持ってくよ」
さゆ「チョコレートとか」
茉麻・夏焼「チョコレートは要らないですよー」
さゆ「ま、ほんとは要らないんだけど」
さゆ「チョコレート、を、持って行くって言ったほうが可愛いかなって思って言ってみただけ」
茉麻「じゃ、あたしアイス」
さゆ「は(鼻で笑う)かわいくな」
茉麻「ひどー!(笑)」
さゆ「(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
エンディング
さゆ「どうでしたか?」
茉麻「え、やっぱりこう道重さんは」
さゆ「はい(笑)」
茉麻「何ですか(笑)」
茉麻「なんかー」
さゆ「はーい」
茉麻「話すとー・・・可愛い」
さゆ「話すと可愛いの?(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「でも(笑)」
さゆ「話さなかったら何なのー」
夏焼「(笑)」
茉麻「あのー別にーあの話さなくてもー」
さゆ「うん」
茉麻「すごい見た目はー」
さゆ「はいはい」
茉麻「こう天然って感じでー」
さゆ「(笑)」
夏焼「んー」
さゆ「天然じゃないよ(笑)」
茉麻「ほんと天然って感じがすんですよー」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「でも話したらー」
さゆ「うん」
茉麻「はい」
さゆ「意外としっかりしてるでしょ?」
茉麻「・・・ですね!」
さゆ「ははっ!(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「言いくるめられてる(笑)最後まで(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「はい、じゃあ雅ちゃんは?」
夏焼「はーい。えっとー私はー」
夏焼「・・・道重さんは面白いなーと思いました」
さゆ「ほんとにぃー?」
夏焼「はーい」
茉麻「うーん」
さゆ「うそー!照れちゃーう」
夏焼「ほんとですよー」
茉麻「照れちゃーう(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「ありがとーなんかそんなー褒めてばっかりでーウキウキです」
まとめ
从*・ 。.・) 案外まじめに司会・進行从o゚ー゚从 案外自由
ノノl∂_∂'ル 案外人見知り