071221 ハロプロやねん!

概要

岡井ちゃんがとうとう愛理と梨沙子を倒しにいくようです(実声版) Round 1



オープニング


岡井「この3人は」

愛理「えー」

りしゃこ「ふふっ(笑)」

岡井「私的には問題だと思います」

りしゃこ「うん」

愛理「えー何・・・」

りしゃこ「うちも問題だと思う」

愛理「えじゃ私も問題だと思います(笑)」

りしゃこ「ほんと?」

愛理「(笑)」

岡井「だってさー、おかしいでしょ。多分ね、一番しっかりしてるよ千聖が」

あ、マジで倒しに行くんだ。



りしゃこ「うっそー」

愛理「うぇー」

岡井「ほんとだよー」

愛理「うー、とか言って(笑)」

岡井「うん」

愛理「(笑)」

愛理のマイペースっぷりにはビックリするな。



岡井「まず最初にさ、この3人の中だったらー誰が1番仕切ると思う?」

2人「・・・」

愛理「え・・・・・・千聖(笑)」

りしゃこ千聖でしょ」

めっちゃ言わせてるな。



愛理「(笑)そうそう(笑)」

りしゃこ千聖がドンドンドンドン進みそー」

りしゃこも中々好戦的です。



愛理「あ、なんかね、ん、さっきからそんな感じ」

りしゃこ「そうそう」

岡井「まぁね、千聖が居ないとね、進行しないから」

愛理「あー」

りしゃこ「あー」

岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「聴こえない聴こえない聴こえない」

岡井「あーっはっは」

初っ端からジャブの打ち合いです。



愛理・りしゃこ「(笑)」

岡井「じゃあね、んー・・・それぞれさぁ」

りしゃこ「うん」

岡井「どんな担当だろ?」

愛理「どんな担当だろねー」

りしゃこ「うーんとねぇ」

愛理「うん」

りしゃこ「愛理はー」

愛理「うん」

りしゃこ「・・・」

愛理「りーたん顔が変だよ」

愛理、りしゃこのこと『りーたん』って言ってんの!!!! 何この壮絶萌え!!!!



岡井「さっきね、さっき」

愛理「(笑)」

岡井「自分で癒しって言ってたからね」

りしゃこ「そうそう、言ってた」

愛理「癒しじゃない、やややや!!」

岡井「言ってたよね!」

愛理「違うの」

岡井「何で嘘吐くの!(笑)」

愛理「違うの」

りしゃこ「(笑)」

岡井「もしかして嘘吐いちゃう!?(笑)」

りしゃこ「???よー」

愛理「ちが、あの」

岡井「こぇー!」

あっはっは、千聖は無邪気だなぁ。



愛理「言いましたけど」

?「(笑)」

愛理「2人とも言ってたでしょがー」

3人「・・・」

愛理「やっぱあたし、癒しはあたしーとか言って」

岡井「あはははー」

りしゃこ「うーん。笑ったね、すごい」

愛理「言ってたじゃないねー」

りしゃこ「うん」

愛理「ほんとにまったくもー」

りしゃこ千聖ぉ・・・」

岡井「だってね、ほんとのこと言ったってね、しょうがないじゃんね」

愛理「あー」

りしゃこ「あー」

3人「(笑)」

何で急にそんなスレたこと言っちゃうの・・・。



岡井「えーちょっとさー」

愛理「(笑)」

岡井「え、でもー、さ。ほんとのこと言うと愛理は癒しだと思う」

りしゃこ「うん、癒しだよ」

愛理「ほんとに〜?」

りしゃこ「確かにほわーんとした感じでー」

岡井「確かに」

りしゃこ「・・・何ていうの、癒される感じはするけどー。でも天然だよね」

愛理「ん〜??そっか」

りしゃこ「そうじゃない?」

岡井「まぁでもね、℃-uteの中に居ると天然に見えないの。1人ね」

愛理「そうそう」

岡井「ちょっとね、大変な方が居るもんで」

愛理「そうなのよー」

りしゃこ「あー」

りしゃこもそこは納得なんだ。



愛理「1番しっかりしてるー」

岡井「そうなんです」

愛理「予定の方がー(笑)」

岡井「そうなんですよー(笑)ちょっと矢島舞美さんがー」

りしゃこ「そぉ・・・っかぁ〜」

愛理「うん。でも良いんだけどね」

岡井「まぁね」

愛理「あれは可愛いから」

岡井「可愛いから」

あれ扱いっすか。リーダーあれ扱いっすか。愛されてるなぁ。



愛理「りーちゃんもでもさー、何だかんだ言って天然じゃない?」

りしゃこ「うんー。言われる、よく。色んな人に」

あ、りーちゃんって呼んでるのか。それでもやっぱり萌える!!!!



愛理「すごいやー、ねぇ」

りしゃこ「すごいやー」

愛理「あたしとねー(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「分類は違うけど天然だよ」

りしゃこ「(笑)」

岡井「んー(笑)そうだねぇ」

りしゃこ「ふふふふ(笑)」

愛理「言われる言われる(笑)ははー(溜息)」

愛理は自分が天然と認めてるのか。へぇ。



りしゃこ「え、千聖はぁ?」

愛理「ちっさはー」

3人「・・・」

岡井「何ー!?」

愛理・りしゃこ「(笑)」

岡井「何そのー」

愛理「何かちっさー

岡井「"知りません"みたいなー(笑)」

こういうの地味に傷つくよね。



岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「うーん」

愛理「ちっさーねー」

りしゃこ千聖ねーちょっとー・・・・・・あれだよね」

愛理「(笑)」

岡井「あれって何だよー(笑)」

りしゃこ「あのー・・・」

愛理「りーちゃん(笑)」

りしゃこ「少しさー・・・あの、あれじゃない?」

ちゃんと考えてから喋ろうな、りしゃこ



りしゃこ「う。うん。うっふ(笑)」

岡井「何、クルクルパーとか言いたい?」

りしゃこ「(笑)」

愛理「さっきからりーちゃん、千聖にすごい対抗心燃えてる」

岡井・りしゃこ「(笑)」

りしゃこ「ちょっと、ちょっとボケ入ってるよね」

えーと。本気でケンカ売ろうとしてる?淡々としてるの、言い方が。じゃれるときの声のトーンじゃないのコレ。



愛理「ボケ?」

りしゃこ「うん、そう・・・」

愛理「そうでもないよね」

りしゃこ「入ってるよ!私の前では」

愛理「(笑)私の前では?(笑)℃-uteではそうでもないけどね」

りしゃこ「すごい」

岡井「そうだよ。もうかなりしっかりしちゃってっかんね」

りしゃこ「うっそ」

愛理「まぁプロレスごっことかやってるけど」

3人「・・・」

りしゃこ「え!?」

りしゃこの驚き方って、すごい驚いてるのが伝わってくるね。



岡井・愛理「(笑)」

りしゃこ「え!?プロレス!?」

愛理「うん」

りしゃこ「誰と!?」

愛理「舞ちゃんと栞菜と」

りしゃこ「っあ〜・・・(笑)」

納得するメンツなんだ。



岡井「あーって。今度一緒にやろうね(笑)3人でね(笑)」

愛理「(笑)」

愛理・りしゃこ「えぇー・・・」

りしゃこ「うんまぁ」

岡井「じゃあーじゃあねー」

りしゃこ「(笑)」

岡井「じゃあさー!」

愛理「うん」

岡井「まず最初にぃー」

りしゃこ「うん」

岡井「Berryz工房とー」

りしゃこ「うん」

岡井「ちょっと声がおかしくなった(笑)」

愛理「(笑)」

岡井「Berryz工房どー」

愛理「うん」

りしゃこ「はい」

岡井「(笑)ごめん、声がおかしい」

愛理「大丈夫」

岡井「えーと℃-uteの違いは?」

それはヲタとしても気になるところ。



愛理「うん、声がらがらだね」

岡井「ごめん」

愛理「うん」

何この萌え遣り取り!!!「 ごめん」っていうちっさーの声、超可愛い!!!



岡井「んっんん!何でしょうね?あはは(笑)」

愛理「何でしょうね」

りしゃこ「えぇっとー。・・・ベリーズ℃-uteの違いでしょ?」

岡井・愛理「うん」

りしゃこ℃-uteはぁー・・・なんか、しっかりしてるぅー?感じはする」

愛理「そぉー?」

りしゃこ「うん」

愛理「え」

りしゃこ「いつも元気だしー、だけどしっかりしてる」

愛理「あら。どーもありがとうございますぅ」

岡井「ありがとうございますぅ」

りしゃこ「いえいえ。とか言って(笑)えへへ(笑)」

愛理「ふふふ(笑)」

有閑マダムみたいだね、2人。



岡井「えっとね、ベリーズはねぇ」

愛理「大人」

岡井「大人って感じ」

愛理「って感じる」

りしゃこ「え!?」

愛理「なんか」

岡井「まぁりーちゃんと桃ちゃんを抜いてのね」

愛理「あららららら」

え「ん?ん?ん?」

ちっさー、果敢に攻める。



岡井「(笑)」

愛理「あららららら(笑)」

岡井「あららららら(笑)」

愛理「ちょっと疑いが(笑)あららららら(笑)」

りしゃこ「ん?(笑)」

愛理「(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「でもね。うん、なんかすごい年上って感じがする」

りしゃこ「うーん」

岡井「どうだろ」

愛理「同い年だけど」

岡井「まぁでも身長もさ平均的にさ」

愛理「しんちょ〜(笑)」

岡井「高い」

りしゃこ「身長一緒だよね今」

愛理「うん、そう。あたしとりーちゃんね、同じなの」

岡井「でも℃-uteの方がさ、平均的にちっちゃくない?なんか」

愛理「そうなんだよね」

りしゃこ「あーそうだね」

愛理「うん」

岡井「だからー。だからー何だろ、何か身長も含めてー」

愛理・りしゃこ「うん」

岡井「年齢も含めてだけど」

愛理・りしゃこ「うん」

愛理「なんか・・・年上って感じがする」

愛理「うん、大人って感じ」

岡井「一緒にいて」

りしゃこ「そぅお?」

岡井「うん」

りしゃこ「いや。いやいやいや」

愛理「普段はあんま変わんないけどね」

岡井「うん」

りしゃこ「普段はね」

愛理「うん」

りしゃこ「そんなに変わんない」

愛理「そっそっそ」

りしゃこ「ん」

愛理「そゆことよ」

岡井「うんー」

りしゃこ「はい」

何かよく分からんな、お互いの印象が。



愛理「え、で、どうなの?どーんな感じなの私たちって今」

3人「・・・」

3人「(笑)」

岡井「今どんな感じ?(笑)」

愛理「今すごいテンションさー」

りしゃこ「そう」

愛理「どんな感じなの(笑)」

りしゃこ「えーなんか」

岡井「なんかねーのっぺりしてると思う」

りしゃこ「そうじゃ」

愛理「のっぺり(笑)」

りしゃこ「のーんびりしてる感じ」

愛理「(笑)」

ちっさーが的確。『のんびり』とか、そういうほのぼのとした感じはない。



岡井「なんかねー、なんかー・・・。楽屋で話してる感じ?」

りしゃこ「そうだよねーなんか」

愛理「え、なに、のっぺり?も、のっぺりが好きなの?」

岡井「いいんじゃない?もう、楽屋の中1トリオで(笑)」

愛理「あーいいよ。じゃあ楽屋?楽屋の?」

岡井「うん、楽屋の」

りしゃこ「楽屋ね」

愛理「あーいいよ。もうそれでいくよ?今回じゃあ」

岡井「うん、いいよ」

りしゃこ「行ってよ」

愛理「じゃあそれではー。今週はー、何?楽屋の?」

岡井「(笑)」

愛理「中1トリオ、かっこのっぺり、みたいな?」

りしゃこ「はい、それで」

岡井「(笑)」

愛理「がー。おお。中1トリオで(笑)」

岡井「(笑)」

愛理「おかし(笑)お送りしますので、お楽しみください」



ハロプロNo.1

ケーキを作るのが上手そうな人

  • 「まず最初に料理作る?」と聴くちっさーに「作るに決まってんじゃん!!」とりしゃこ(何でそんなケンカ腰なのりーちゃん・・・)。
  • 風の噂で「梨沙子はお菓子作りが上手い」と聞いたことがある愛理。
  • 以後料理に関わる話をgdgd
  • 結局、直感で決めることになった3人。
  • ちっさーと愛理は『りーちゃん』、りしゃこは自分以外の2人を指したらしい。
  • りーちゃんは千聖・愛理の2票、愛理はりーちゃんの1票、自分は0票でかわいそうだとちっさー拗ねる。
  • りしゃこ「え、2人だよ」と言い、「ほんとのこと言おうよ、りーちゃん」とちっさー
  • すかさず愛理が口喧嘩になりそうなのを諌めてりーちゃんに決定。
  • 「ちょっと今度作ってもらいたいね」と愛理。
  • 「うん、作ってくる。いつか」とりしゃこ(『今度』じゃなくて『いつか』と言うあたり、全然作る気がなさそう)

この3人、ハロプロNo.1の趣旨を勘違いしている模様



映画監督になりそうな人

  • いきなり発表で愛理・りしゃこ千聖」、ちっさー「自分」。
  • 愛理が「どんな映画撮りたいの?」と話を傾ける。ちっさーは『ナルシストな2人』という題名で、愛理・りしゃこ主役で撮りたいと。
  • ちっさーマイマイは学校の委員長役、愛理とりしゃこは放送委員役で、学内放送で自分たちを褒めまくる、というストーリー(?)。
  • 「スゴイね想像力」と愛理。
  • 愛理とりしゃこはナルシストだと力説するちっさー
  • 以下gdgdgdgd。
  • 『ご応募』を言い間違えたちっさーに、超低い声で「"ごおうぼ"でしょ」と吐き捨てるりしゃこ

趣旨を勘違いしたままコーナー終了。




中1の部屋

  • りしゃこ黒柳徹子の物真似で始まる。
  • 爆笑しながら「落ち着いて!」と千聖
  • 「はい、りーちゃん。良いねーその調子ー」と愛理。
  • 「今上手くなかった?」と言うりしゃこに「んん・・・」と曖昧な返事の2人。
  • 2人の反応が不満だったらしく、もう1度物真似を始めるりしゃこ(完璧にイメージだけが先行した物真似)。
  • 今週のハローちゃんを引く愛理。
  • 3人「はい、チーズ」愛理「どん」
  • 「てれってん」(愛理)
    • テンションがすごい↑↑(ちっさー
    • とても良いキャラ(愛理)
    • 背がすごい高い(りしゃこ
    • スタイル抜群(3人)
    • 外見と中身のギャップがいい(3人)
    • 年齢には珍しい好きな食べ物がある(愛理)
    • 好きな食べ物は『おつまみ』(ちっさー
    • 好きな食べ物は『枝豆』(愛理)
    • やかん係、石油係(ちっさー・愛理)
    • 『起立!着席!礼!』でテンションがすごかった(ちっさー
    • 起立!礼!着席!』だね(りしゃこ
  • 『中1トリオシークレットグッズ』が全く揃わない3人
    『中1トリオシークレット〜』と一息に言おうとしてたのがりしゃこ
    『中1トリオ(ブレス)シークレット〜』と言おうとしたのがちっさー・愛理?
  • MCが終わって「はぁー」なりしゃこ

好きな食べ物とか学校での係とか、やっぱりグループが違えば知らないもんなんだね。



エンディング

  • メッセージ紹介。「こちらは、〜市〜にお住まいの」を「こちら市」と言ってしまうりしゃこ
  • メッセージ要約『クリスマスパーティーはしますか?』
  • 岡井家では、クリスマスツリーの天辺に付ける星を姉妹で取り合う。
  • 桃子も星を付けるのに弟と揉めると暴露するりしゃこ
  • 家の中にツリーがない愛理はショッピングセンターのツリーの写真を撮った(家"の中に"っていう表現が若干気になるところ)。
  • それに本気で同情してるりしゃこ
  • おばちゃんたち(の会話)みたいだと3人。
  • 愛理からクリスマスケーキの話を傾けられて、明らかに作りたくない感じのりしゃこ
  • 愛理はカッパNo.1。
  • 「今週のお相手は℃-ute鈴木愛理と」「岡井千聖でした!」とりしゃこをすっ飛ばしてしまうちっさー
  • 岡井「すまないねぇ」、りしゃこ「ほんとだよ」



えーと

途中から明らかに手抜きになっている訳ですが。あの、うん、べりきゅー1年生の自分には、このラジオを弄れる力量がありませんでした。ごめんなさい。

つーか『今うさピーに茉麻と夏焼』で、30分番組の書き起こしはキツイなーと思ってたの。でもあれを書き起こせたのは、笑いが豊富だったし、弄りたい!と思うところがいっぱいあったからなの。今回の『やねん』はさー、やっぱ書き起こしとかするより、雰囲気を楽しむのが正しい姿勢だなって気付いた。オープニングの書き起こしが終わったぐらいに。言うなれば、『起立!礼!着席!』よりも『Cutie Party』に近い感じ。『ちっさーりしゃこの冷戦に我関せずな愛理』っていうね、雰囲気を大事にしていきたいなって思った。

だから、皆も心して聴こうぜ!実際、『岡井ちゃんがとうとう愛理と梨沙子を倒しにいくようです』って書きたかっただけだし。