071129 今夜もうさちゃんピースに茉麻と夏焼(前半)
オープニング
さゆ「あの以前、あの桃子ちゃんが来てくれたときは」
さゆ「もう大暴走して帰ってったんですけど、今日は大丈夫ですよね。」
さゆ「私のペースに合わせてください。お願いします(笑)」
夏焼「はい」
茉麻「はい、お願いします」
3人「(笑)」
さゆ「よかったぁー(笑)」
茉麻「ももはぁーよくー楽屋でもー」
さゆ「うん」
茉麻「大暴走で」
さゆ「だろうねー」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「思いやられるよねー」
かわいそうとか辛いとか、そこまで言っちゃう?
以前の今うさピーで、さゆ・桃子間に明らかな確執が生じてます。
さゆ「それではまずは皆さん、ご一緒に」
さゆ「今夜もうさちゃんピース!!」
さゆ「それでは(笑)」
さゆ「ありがと、言ってくれようとしたんだね(笑)茉麻ちゃん(笑)」
茉麻「はい(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「すいません(笑)」
さゆ「ありがとう(笑)その気持ちだけ受け止めるね(笑)」
茉麻「はい(笑)」
さゆの小部屋
1枚目のお便り要約
『ハロプロエッグの中で気になる子・話して見たい子は誰?』
さゆはのっちこと能登有沙ちゃんを挙げる。
曰く、しっかりしてて姐御肌な共通部分があるから話してみたい。
さゆ「だから、姐御肌、な、共通部分があるから」
さゆ「すごい話してみたいなーと思ってて」
3人「・・・」
夏焼「へぇー」
さゆ「(笑)」
茉麻「きょ、共通?姐御?」
さゆ「あ、さゆみ姐御肌って言われてるの、実は」
3人「・・・」
茉麻「え、全っ然見えませんよー」
さゆ「(笑)」
夏焼「うん」
さゆ「ひどーい!(笑)」
さゆ「結構さゆみしっかりしてるから、そういう、同じ苦労とかをね」
夏焼「えーそうなんですかー」
さゆ「はい、語り合いたいなって思ってるんですけど」
2枚目のお便り要約
『ベリ2人から見て、道重さゆみという女の子をどう思うか?』
さゆ「どう思いますか?」
茉麻「えー?」
さゆ「私のこと。んー」
3人「・・・」
茉麻「そうですね」
夏焼「んー」
さゆ「無言が一番、切ないよね」
3人「(笑)」
さゆ「なんでもいいですよ」
夏焼「えー」
3人「・・・」
さゆ「ふっ(笑)無言だ」
夏焼「なんなんだろ、見た目は、すごく」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「うん」
夏焼「何か、お嬢様的な」
さゆ「うんうんうんうんうん!!」
茉麻「うん」
茉麻「(笑)」
さゆ「分かる分かる!うんうんうんうんうん」
夏焼「そういう感じなんです」
茉麻「(笑)」
夏焼「見た目はです」
さゆ「見た目、はいはいはいはい」
茉麻「見た目は(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「中身は?中身」
夏焼「中身は」
さゆ「中身も」
さゆ「中身も素敵でしょお?」
夏焼「・・・素敵です」
茉麻「もう、なんか自分」
さゆ・夏焼「(笑)」
茉麻「自分大好きっ子って感じです、はい」
夏焼「うん」
さゆ「そんなことないんだよ」
3人「・・・」
さゆ・夏焼「(笑)」
茉麻「え、でも自分大好きですよね?」
さゆ「自分は大好き!」
3人「(笑)」
茉麻「すごい、それをい」
夏焼「うん」
茉麻「言い切れるっていうのがすごい」
夏焼「それ羨ましいよね」
さゆ「え、でも実際好きでしょ、自分のこと。茉麻ちゃん雅ちゃんも」
茉麻「いやぁ」
夏焼「私好きじゃないです」
茉麻「はい」
さゆ「絶対うそだ!そうやって言ってる自分が可愛いんでしょお?」
でも完璧譲歩されちゃってるさゆ。
茉麻「(笑)」
さゆ「ほらぁ。認めよ?」
夏焼「(笑)」
茉麻「え、でも」
さゆ「認めた、認めたほうが結構楽だよ」
茉麻「でも」
茉麻「可愛い、って思ったことないですよ」
夏焼「んー、うん」
さゆ「自分のこと?」
3人「・・・」
さゆ「さゆみのこと?」
茉麻「いや自分です」
夏焼「自分のことです」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「あービックリしたぁ。」
茉麻「道重さんはー」
さゆ「今自分のことかと思ってー!」
夏焼「可愛いです!」
茉麻「道重さんはいっぱいいますよ(??)」
さゆ「ちょっと、ちょっと一瞬、なんかもう泣きそうになっちゃった」
夏焼「(笑)」
茉麻「すっごいもう、プリティでぇ」
さゆ「(笑)」
茉麻「もうセクシーでー可愛いです」
夏焼「うん」
さゆ「(笑)プリティでセクシー」
夏焼「喋りにいく(??)のとかーすごいなーと思います」
さゆ「ほんとにぃ?(笑)」
茉麻「あのーコンサートやってるはー」
さゆ「うん」
茉麻「かっこいいんですよ」
夏焼「うん」
さゆ「うそぉ?」
夏焼「はい。踊ってるときとか」
さゆ「ほんとにぃ!?」
茉麻・夏焼「はい」
さゆ「え、ヤバ。さゆみ、可愛いって言われるよりも」
さゆ「かっこいいって言われたいの最近」
茉麻「あ、そうなんですか。かっこいいっすね」
夏焼「かっこいいよねー」
3人「(笑)」
さゆ「なんかもうなんか、有り触れた言葉だね(笑)」
茉麻「でもかっこいいっていうイメージより」
茉麻「やっぱり可愛いっていうイメージのほうがー」
さゆ「うんうんうんうん」
茉麻「あります」
夏焼「うんうん」
さゆ「あ、ほんとですか。ありがとうごさいます」
さゆ「イメージの話でしたね」
3人「(笑)」
3通目のお便り要約
『ベリ2人に質問。ハロプロの先輩で憧れている人、可愛いなと本気で思っている人、怖いと思っている人は誰か?(言える範囲で)』
茉麻「ん――」
さゆ「あ、もうこの番組はー」
夏焼「んー」
さゆ「ぶっちゃけ、がぁ全然OKなんでー」
さゆ「言えない範囲でも全然答えてくれていいですよ」
夏焼「えー」
さゆ「普段は言っちゃダメってマネージャーさんに怒られるようなことも」
さゆ「ドンドン言ってください」
夏焼「(笑)」
茉麻「こ、怖いよ?」
さゆ「うん、ま、憧れてる人はさゆみでしょ。だから大丈夫。怖い人教えて」
夏焼「憧れてる人はー」
茉麻「(笑)」
夏焼「んー」
さゆ「あ、憧れている人はさゆみでしょ。だから大丈夫だ」
夏焼「憧れている人はー」
さゆ「うん」
夏焼「田中れいなさんです」
さゆ「はぁぁぁぁああー!?しかも同期ぃぃいー!?」
夏焼「(笑)」
さゆ「ショックゥ――(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「切なーい!(笑)」
茉麻・夏焼「(笑)」
そんなに田中さんが認められませんか。
茉麻「あたし高橋さんですね」
さゆ「あ、そうですか」
茉麻「はい」
さゆ「うちのリーダーですか、はい」
茉麻「はい」
さゆ「うちのリーダーですかってほんと目上から喋ってるから(笑)」
さゆ「高橋愛ちゃんですね(笑)」
茉麻「はい」
さゆ「え、じゃあ怖いよーって思ってる人は誰ですか。もうなんか」
夏焼「(笑)」
さゆ「はい、誰ですか」
茉麻「怖い」
茉麻・夏焼「怖いぃ?」
さゆ「居るでしょ、いっぱい」
夏焼「えぇ――?」
茉麻「まぁ」
さゆ「実際」
茉麻「まぁまぁまぁ」
夏焼「多少は」
さゆ「多少居るでしょ(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「その多少をね、教えて(笑)」
夏焼「んー」
茉麻「え(笑)」
さゆ「もう言っちゃっていいから」
茉麻「誰、こわーい」
さゆ「全然、ばんばん」
3人「・・・」
茉麻「っやっぱりー・・・」
さゆ「さゆみはいっっぱい居るよ」
夏焼「ほんとですか?」
さゆ「うん。敢えて言わないけどね今日は」
茉麻「言ってくださいよ」
夏焼「言ってください」
さゆ「石川さん。石川さん。フフフッ」
茉麻「怖いですか?」
さゆ「怖いの。」
茉麻「でもエコモニ。さん・・・」
さゆ「そうそうそうそう」
夏焼「うん」
茉麻「なんか」
さゆ「なんか仲良いいけど、怖いの」
さゆ「でもそーゆーのはいっぱいあるでしょ?実は」
茉麻「はい」
夏焼「んー」
さゆ「ベリーズ内でもこの子怖いなーとか」
茉麻「そゆことはあまり喋らないですけどー」
さゆ「うんうん」
夏焼「そうそう」
茉麻「個人の、心の中で、止めてます」
さゆ「あ、それは今日は」
茉麻「はい」
さゆ「ぶっちゃけて。誰が怖いですか」
違うよさゆ。この2人は安牌を持ってないんだよさゆ。
夏焼「えぇー?」
茉麻「"怖い"ですよねー」
さゆ「うん」
夏焼「誰・・・」
さゆ「でもね、怖い人言えない2人が怖いよ」
さゆ「えぇ――。なんか、うん、なんか秘めてる感じがして」
夏焼「え、怖い人ぉー!?」
さゆ「うん」
茉麻「怖い」
夏焼「誰だろ」
3人「・・・」
夏焼「あ、新垣さんはー」
さゆ「フフフッ!(笑)」
茉麻「(笑)新垣・・・(笑)」
夏焼「なんかぁ」
さゆ「(笑)」
茉麻「(笑)」
夏焼「(笑)言っちゃったー(笑)みたいな」
さゆ「(手を叩きながら)いいよいいよー(笑)」
(机を叩く音)
さゆ「ガキさんガキさん。なになになに。ガキどこが怖いのー?」
夏焼「にいが、新垣さんー」
さゆ「うんうんうん」
夏焼「なんかー、最初の」
茉麻「(笑)」
夏焼「頃とー(笑)」
さゆ「(笑)」
(机を叩く音)
夏焼「変わった気がするんですー(笑)」
さゆ「(笑)」
(机を叩く音)
さゆ「どこがどこが?(笑)」
茉麻「あー・・・なんか」
夏焼「えー?」
茉麻「なんかねー、あまり喋んないからー」
さゆ「うんうん、あーそうだよねー」
茉麻「すごいクールって感じがしてー」
さゆ「あーうんうんうん」
茉麻「なんか・・・ちょっと・・・」
さゆ「(笑)」
茉麻「怖い・・・」
夏焼「怖いなー(笑)」
茉麻「はい」
さゆ「おっけー。伝えとく」
茉麻「いやですよぉ!!」
夏焼「(笑)」
さゆ「(笑)」
_, ,_ ( ・e・)y―~
4枚目のお便り要約
『ベリ2人に質問。もし娘。リーダーの高橋さんと、娘。で1番黒いと噂の道重さんに同時に呼び出されたらどっちに行くか?』
さゆ「お、これは聴きたいね」
茉麻「黒いって・・・」
夏焼「どういう意味ですか?」
茉麻「腹黒いですか?」
さゆ「うん、そう(笑)まさに(笑)」
茉麻・夏焼「えぇー・・・」
茉麻「腹黒い・・・(笑)」
夏焼「(笑)」
茉麻「うちの徳永千奈美・・・(笑)」
夏焼「(笑)」
さゆ「え、そうなのー?」
茉麻「違うんです(笑)」
さゆ「千奈美ちゃん?」
茉麻「徳永千奈美は肌黒いんです(笑)」
さゆ「は(笑)」
茉麻「(笑)」
さゆ「は(笑)は(笑)」
夏焼「肌(笑)」
さゆ「肌だね(笑)」
茉麻「はい」
夏焼「(笑)」
さゆ「さゆみはお腹が黒いから。んー中身が」
茉麻「へー、そ」
茉麻「そうですねー」
さゆ「ど(声がうまく出なかった?)」
夏焼「(笑)」
さゆ「どっちにする?どっちに行きますかー?」
さゆ「もし、今から、今から来てって」
さゆ「今すぐほんとに、緊急だからって、2人に言われるの」
さゆ「ほんとに真面目に答えて」
3人「・・・」
茉麻「えっ?」
さゆ「さゆみの前だからとかじゃなくていいよ、全然」
夏焼「・・・えー!?」
3人「・・・」
さゆ「悩む?」
夏焼「んー」
茉麻「悩みますね」
さゆ「ほんとは悩んでないでしょ!?」
さゆ「も、愛ちゃんって決まってるでしょ?心の中では」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「ほんっとは悩んでないでしょー?」
茉麻「実は(笑)」
さゆ「(笑)」
夏焼「高橋さん(笑)」
さゆ「はーい」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「そりゃそうだよね」
さゆ「多分聴いたさゆみも、大したこと言えないし。ちょっと来てって言っても」
茉麻・夏焼「(笑)」
さゆ「絶対愛ちゃんの方にいった方がねー、合ってると思うよ」
茉麻「(笑)」
さゆ「愛ちゃん的確なこと教えてくれると思うんで」
夏焼「分かりました」
さゆ「はい」
夏焼「(笑)」
茉麻「はい。じゃあ」
さゆ「愛ちゃんのところに行ってください」
さゆ「あ、じゃあ愛ちゃんとガキさんだったらどうする?」
3人「・・・」
茉麻「高橋さん」
夏焼「高橋さん」
さゆ「あ、そうなんだ」
茉麻「はい」
茉麻「え」
さゆ「あ、なるほどね」
さゆ「いやガキさんのこと怖いっつってたからガキさんのとこに行くのかなって」
茉麻「あー」
夏焼「ちょっと行くの1人行くのヤです・・・」
さゆ「ちょっと言ってみただけっ」
茉麻「ちょっとちょっと」
さゆ「(笑)」
茉麻「でも、やっぱり1人で行くのは・・・」
夏焼「ねっ」
茉麻「ね、分かる」
さゆ「(笑)」
茉麻「なんか、怖い」
さゆ「分かった。伝えとく」
夏焼「はい」
茉麻「やですよー(笑)」
夏焼「(笑)」
多分続く。