071127 起立!礼!着席!

概要

茉麻千奈美、好みの男性像を大いに語る(髪型編)。

桃子、自己主張しつつも半分傍観。



聴きどころ

メールで『男のどんな髪型が好きか?』を質問される。



>桃子「まずスーさんはどうなの?」

茉麻「えーまぁ?」

茉麻「まぁはねぇーやっぱりねぇーあのー男の子が前髪上げてるのがいい」

千奈美「あー分かる分かるぅ!」

>桃子「・・・そぅお?」

茉麻「うん」

千奈美「分かるその気持ち」
茉麻「分かるでしょ」

千奈美「分かる!」

>桃子「んぁあ?うーん」

茉麻「あのね、前髪、ちょっとぉ・・・桃ぐらいの髪の長さでぇー」

>桃子・千奈美「えぇ―――!?」

茉麻「あ、違う。違うな。もうちっと短いな」

>桃子「え、前髪が?それとも後ろ?」

茉麻「後ろ。佐紀ちゃんぐらいかな」

千奈美「うんうんうんうんうん!」

茉麻「の長さでー」

>桃子?「うーん」

茉麻「前髪上げてんのがいい」

千奈美?「うん」

茉麻「ベストベスト」

>桃子?「えぇー」

>桃子「ももはーあえて黒髪がいい」

茉麻「えー。うちちょっと茶色がいい」

千奈美「うん」

>桃子「なんかねー、もも自身があんま染めたくないっていうのもあるんだけどー」

千奈美「うん」

茉麻「もも黒のほうが似合う」

>桃子「うん、茶色は似合わない気がする。自分でも」

茉麻「うん」

>桃子「だからー、あえて黒でー、なんか、何ていうの」

>桃子「長いのよりもー、桃は短い方が好きなの」

千奈美「うんうん!」

茉麻「うーん」

>桃子「なんかスポーツが得意そうな感じのー髪型がすっきりしてるほうがー」

>桃子「なんか、女の子は長いー、男の子は短いって感じでぇー」

茉麻「うーん」

千奈美「うーん」

>桃子「はっきりしてて好き。そっちのほうが多分」

千奈美「あー」

茉麻「うん」

>桃子「まぁ似合ってれば何でも、いいんじゃない、かなって」

千奈美「でー(聴き取れず)」

茉麻「えーやだぁー」

>桃子「(笑)だってそうじゃん。ねぇ?」

茉麻「うん・・・」

千奈美千奈美はぁーやっぱりーあのねー」

千奈美「まぁ若干ーまぁ茶色の方がいいのね」

>桃子「うん」

茉麻「うんー分かる分かる」

千奈美「そいでー前髪分けてんの」

千奈美「真ん中からじゃなくて斜めにね」

茉麻「うん」

千奈美「(笑)分けてんの。そいでぇー」

茉麻「うん」

千奈美「たまにぃー前髪を(笑)上げてー」

茉麻「たまにじゃないよ。いつもだよ!」

千奈美「いつもはダメ!!」

茉麻「何でよ!!」

>桃子「え、前髪上げてってちょんちょろりーんってゴムで結んでるって感じ?」

千奈美「そうだよ」

茉麻「ピンだよ、ピン!!」

茉麻「(聴き取れず)ピンだよ」

千奈美「ピンでも何でもいいんだけどー」

茉麻「ぃやだやだやだ!」

千奈美「なんでそこ拘り持ってんの?(笑)」

茉麻「ゴムだと侍みたくなっちゃうじゃん」

千奈美「なんないよ(笑)ちょんちょろりーんで可愛い」

茉麻「なーるじゃーん!!侍っぽくー」

>桃子「え、ももはぁーゴムー、赤いゴムで結んでほしい」

茉麻「何で赤ぁー!?」

千奈美「えぇー!?」

>桃子「ん、ん、な、な(激しくどもる)」

千奈美「何でもいいよ!でもさー」

茉麻「ぬははははは(笑)」

千奈美「まぁ前髪上げるときでもさぁー何かゴムで結べばいいしじゃん?」

>桃子「あぁーそーおぉ?」

茉麻「(笑)」

千奈美「でもぉー、たまにぃー上げんの」

茉麻「うん」

千奈美「たまにー上げるのがいい、がよくてぇー」

茉麻・桃子「うん」

千奈美「普段はーちゃんとーボッサボサじゃなくてー」

千奈美「ちょっとワックスとか付けてもらわないとー、やだな」

>誰?「(笑)」

茉麻「それはそうだよねー。ボサボサはちょっとやだよねー」

>桃子「でも桃はあんま髪に拘んない気がするー」

千奈美「え―――!?」

茉麻「え、髪に」

千奈美「髪拘る。長すぎはやだ」

>桃子「え。え」

茉麻「ももそうだよね。よくさーあの朝起きたときとか髪どっかいってるよね」

千奈美「ちーっちゃってる(??)」

>桃子「そうだよ」

千奈美「自分が気にしないよね(笑)」

茉麻「うん」

>桃子「だってさーだってさー」

>桃子「朝別にさー、ねぇ、帽子被ってるしさぁ(笑)いいかなーって」

>桃子「でも前髪だけは気にする!」

茉麻「あ、前髪はねー命だからね」

千奈美(何か言いかけて桃子に遮られる)

>桃子「でもね、あのももはね、男の人がー前髪がー」

茉麻「うん」

>桃子「眉毛上がいいの」

茉麻「on the 眉毛ってこと?」

千奈美「で、うちはー、ちゃんと流してるからー」

>桃子「ちがっ、ていうかねー」(↑の千奈美とカブる)

茉麻「うん」

千奈美「(笑)、そう」

茉麻「長いほうがいいってこと?」

千奈美「長い、えでも髪がザーンって長いのはやだよ?」

茉麻「やだよ、うん」

>桃子「(笑)」

茉麻「いやだやだやだ絶対やだー!!!」←ここで桃子が何かしたっぽい

千奈美「そういうのはやなの!!」

茉麻「うん」

>桃子「別に拘んないけどねー」

千奈美「でも(笑)」

茉麻「やだやだやだ(笑)」

千奈美「(笑)髪が長いのはやなの」

茉麻・桃子「うん」

千奈美「でもー、ちょっと短めでぇー」

茉麻・桃子「うん」

千奈美「もう何ていって分かんないけどぉー」

茉麻・桃子「うん」

千奈美「たまにー前髪上げるのにキュンとくる」

茉麻「うん、くる」

>桃子「そお?」

茉麻「くるくる」

千奈美「ズキューン!みたいな」

>桃子「あのー撃たれちゃった?」

茉麻「バキューン!だよ」

>3人「(笑)」

>桃子「撃たれちゃった?」

千奈美「やられたー(笑)」

>桃子「あーやられたー、あぁそっか」

茉麻「(笑)」

>桃子「(笑)」


ここまで超ノンストップトーク!!! 怒涛の3分間!!!(それに対し、書き起こしにかかった時間、約2時間!!!)所々 茶々を入れたいところはあったけど、このトークのスピード感を味わっていただきたく思い、書き連ねてみた。どーよ?好きな髪型話すだけでこのテンションよ?しかもこれ(当たり前だけど)素面よ?10代 凄くね?

自分が失ってしまった若さに思いを馳せながらも、千奈美の言うように茉麻の拘りの凄さにも注目したい。明らかに妄想じゃ済まされない、現実味溢れる主張の数々。これ、絶対好きなヤツの髪型まんま言ってるわ。・・・ってあれ?そーいえば自分、キャプテンと同じぐらいの髪の長さかなーみたいな。そーいえば自分、学校では前髪ピンで留めてるなーみたいな。そーいえば自分、前髪留めるのにピン以外使ってねぇなーみたいな。・・・・・・公共の電波使わせてごめん、茉麻。今から髪、茶色に染めてくるよ!!!!!



まとめ

从o゚ー゚从 にけにバキューン!

从´∇`从 途中で訳分かんなくなっちゃったもんにー

ル ’ー’リ プロモードオフ時は頭ざんばら